マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 上級幸せコースCクラス

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 16件のコメント

玄米御飯の炊方Tweet331

Saさん(59ー1)です。

お見事です。
美味そうに炊けましたね。 このご飯は今までのものより一段ステージが上のご飯であることは召し上がったあなたの舌や身体が感じ取っておられるでしょう。
よく頑張りました。 いままでの試行錯誤やトライはこれからのあなたの多様性をもった「ひきだし」になります。 財産です。 お疲れ様でした。52点↑◎


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桂剥き投稿127

Isさん(7-10)です。









動画も拝見しました。
2さく目の23秒から33秒あたりに素晴らしく刃と左の送りがバランスとれた部分があります。
全体を通してこのように剥けたら完璧なのです。
きり進めなくなったら右手をこじて前にすすもうとする癖は無くしましょう。
進まなくなったら力ずくで押し進むのでは無く、一旦その場でリカバリをするのです。
改めて面圧を当てながら上に刃を上げると必ず切れます。切れ始めたら左で送ればよいのです。
バリバリ、ガシガシ言いながら進むのは間違っています。
もうもっと薄く剥けますから「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題に剥きましょう。 力んだら粉々に切れます。


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桂剥き投稿126

Hoさん(3-3)です。









動画も全て拝見しました。
やっとAir桂剥きの趣旨を理解してくださったようですね。
頭ではついに理解できました。さぁ次は身体で(中の人が)どう理解するかです。
右手の動きがすこし地味にできてきましたので面圧を丁寧にあてながらいかに左手の送りを粘り強くしなやかに行うか。 ここですね。
もっと薄く剥きましょう。
送るスピードを2倍にしても剥きあがるまでの時間は2倍にはなりません。半分になるのです。
間違わないように。
厚みを半分にすると剥きあがるまでの時間は2倍になります。
一定の厚みで薄く薄く剥きましょう。 そしてぴら?んをするのです。そろそろね。
最後の刻みは「ヒドイ」です。w
断面が正方形になると言うことはどういうことか反省しましょう。


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桂剥き投稿125

Haさん(31ー7)です。






動画も拝見しました。
1さく目の集中よりも2さく目11分からあとの脱力リラックスのほうが正解です。
庖丁に仕事をさせるというのはこういうことです。
剥いている音、大根の細胞を切り進んでいく音を聞きわけてくださいね。良く判ります。
痛そうな音がしているときは集中しているのですが力んでいます。
慌てなくても刃が切ってくれた分だけ進めばいいや。と思ってある意味達観しながら剥けていくのを眺めているくらいがちょうどあなたには良いのです。
刻みは毎回刃先が入っていくのを見ていません。 刃を左の指に当てる強さで切る幅を決めるのです。
有次見ながら感覚で幅を決めます。


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