桂剥き投稿126

Hoさん(3-3)です。









動画も全て拝見しました。
やっとAir桂剥きの趣旨を理解してくださったようですね。
頭ではついに理解できました。さぁ次は身体で(中の人が)どう理解するかです。
右手の動きがすこし地味にできてきましたので面圧を丁寧にあてながらいかに左手の送りを粘り強くしなやかに行うか。 ここですね。
もっと薄く剥きましょう。
送るスピードを2倍にしても剥きあがるまでの時間は2倍にはなりません。半分になるのです。
間違わないように。
厚みを半分にすると剥きあがるまでの時間は2倍になります。
一定の厚みで薄く薄く剥きましょう。 そしてぴら?んをするのです。そろそろね。
最後の刻みは「ヒドイ」です。w
断面が正方形になると言うことはどういうことか反省しましょう。

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