桂剥き投稿128

Hoさん(3-3)です。





























動画も全て拝見しました。 たっぷり頑張りましたねぇ。 
お休みをフルに使って練習されています。
3月18日6の動画の3分ぐらいからの両手の動きが素晴らしいですね。できています。
ずっとこのまま最後まで剥ききれればよいのですが。
18日7の動画になるとまたできなくなっている。 掴んだ!と思ったコツは逃げ水のように手の中からするりと逃げていく。 そんな感じでしょう。
調子の良い時のあなたは右手が暴れていません。左の送りが指だけではなく手首も使って送れています。
調子の悪い時のあなたはとにかく右手で何とかしようと刃を自由に器用に動かそうとします。ブツブツ切れたり、厚みが均一にならなかったりするときはだいたいこれですね。 こういう時の左手は力んでしまって硬い大根をなんとか刃に送ろうとするのだけれど送れないという状態でしなやかに手首まで全てを使って優しく送る。には程遠いのです。
最後はわけがわからなくなってせっかく良くなった立ち方まで変になってしまいました。
首が折れて膝が伸びて前傾して力んでしまう。 こういう時は綺麗に剥けませんね。
右手をもっと自制しましょう。 自由に動かさないように。 そして左手をもっとしなやかに送りましょう。 これには大根をレキレキと積みあげるのでは無く、効率良くAir桂剥きをすることです。 特に左手だけでも重点的に練習しましょう。


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早蕨亀山


琉球黒蜜を忍ばせて
photo by iPhonegrapher 中川善博


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マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 上級幸せコースCクラス

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玄米御飯の炊方Tweet331

Saさん(59ー1)です。

お見事です。
美味そうに炊けましたね。 このご飯は今までのものより一段ステージが上のご飯であることは召し上がったあなたの舌や身体が感じ取っておられるでしょう。
よく頑張りました。 いままでの試行錯誤やトライはこれからのあなたの多様性をもった「ひきだし」になります。 財産です。 お疲れ様でした。52点↑◎


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桂剥き投稿127

Isさん(7-10)です。









動画も拝見しました。
2さく目の23秒から33秒あたりに素晴らしく刃と左の送りがバランスとれた部分があります。
全体を通してこのように剥けたら完璧なのです。
きり進めなくなったら右手をこじて前にすすもうとする癖は無くしましょう。
進まなくなったら力ずくで押し進むのでは無く、一旦その場でリカバリをするのです。
改めて面圧を当てながら上に刃を上げると必ず切れます。切れ始めたら左で送ればよいのです。
バリバリ、ガシガシ言いながら進むのは間違っています。
もうもっと薄く剥けますから「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題に剥きましょう。 力んだら粉々に切れます。


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