桂剥き548

Shさん(51-2)です。






動画も拝見しました。
かなり良いところまで理解が進んでいます。いい感じです。
まだ右手で左に行こうとしていますので大根の抵抗にあってしまうのです。
刃を真上に上げるのにそんなに引っかかったり、抵抗があったりはしません。
真上に上げている間だけ左手でじわーーーと送れるのです。
ザッザッザッ!と送るものではありません。
もし左手小指に大根を乗せなくても回せるようでしたら左手親指を半分より上に位置させて送ってみましょう。


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桂剥き547

Hoさん(3-3)です。














がんばって横ケンとぴら??んをやってもらいました。
今は精度が低くてもかまいません。チャレンジですから。
ウール玉、水放ち、すべての画像で「次、自分が何を改善すべきか」が如実に現れるでしょう?
ある意味残酷なまでにあらわにしてくれます。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むからなかなか次に進まないあなたに少しショック療法の形でぴら??んをしてもらいました。 
どーーん!と目の前に課題が山積しました。 さ?どうします?


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桂剥き546

Koさん(51-1)です。


動画も拝見しました。
Air桂剥きをする時の上げる送るの速さを実際に大根で剥くときの速さに同期させて下さい。
でないと2種類の動作を覚えることになり、意味が無くなります。
Air桂剥きでは本当の大根のように動かし、大根ではAir桂剥きをしているかのように剥くのです。
定規にも面圧をあてる部分があります。それを意識できていますか?
頑張ってくださいね。


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桂剥き546

Haさん(31-7)です。















動画も拝見しました。
さすがに綺麗に薄く剥いて居られますね。
ここで苦言をひとつ。
横ケンを許可されて投稿する人は、投稿者の中でも技術的に優れた人であるのです。
ということは今までよりも余計にHa(31-7)というお名前は注目されます。
それなのにこの撮影ではすこしガッカリです。
・ボールの水は少なくて蛍光灯が反射している。
・ボールやコップの周囲に消しゴムのカスのような大根の破片が散らかっている。
・せっかく造ったウール玉なのに白い磁器のお皿に盛って見難くしている(ことに気付かない)
少しは「見せる=魅せる」ということを気にしましょう。
実力以上にカムフラージュさせる必要は全くありません。 が、せっかく上手に剥いて頑張って刻んだのにこれではだらしない女に見られてしまいます。 改善しましょうね。
水に放った画像をよく見ましょう。
ここに今のあなたの実力が出てきます。
同じ太さの正四角柱の連続になっているか、菱形になっていないか、長さは均一か。
ウール玉でも均一さが求められます。じっくり拡大してみてみましょう。
がんばれ!


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桂剥き545

Toさん(43-6)です。


















13枚目の画像が良いですね。 といってもすぐにどれか判らないでしょう?
大量に投稿される場合は他の方もしておられるように◯月◯日◯さく目の◯番のように画像を取る時にインデックスも一緒に撮ると良いでしょう。 あなたも私もブログを見てくださる方もわかりやすくなります。
相手に「わかりやすく伝える」ということもこういうインタラクティブなレッスンを受けるときのマナーですね。工夫しましょう。
13枚目の画像のように剥けるのですから、それ以外の円錐の芯が残る時との差が必ずあります。
大きくは力みが原因ですが、指の置き方、包丁のあてがい方、大根の視線に対する角度等で一気に結果が変わります。
それを自己撮りしながら私のお手本動画と見比べるのです。
頑張りましょう。
真っ直ぐな芯しか残らないようになしましょう。これが当面の課題です。


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