玄米御飯の炊き方Tweet375

Koさん(60-2)です。

気温も水温も上がってきているのに蒸らしが30分保てないというのはやはり「ふっくら感不足」となります。
受講から時間が経ちすぎて映像としての記憶が薄れてしまったのでしょう。
もう一度じっくり思い出して一から正しく練習しましょう。 44点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導, 未分類 | コメントする

桂剥き671

Noさん(21-2)です。



薄く剥きたいのに、思ったより厚く剥けてしまう場合は、包丁のドータラコータラよりも先に、Air桂剥きの時の定規のあて方に問題がある場合があります。
少し凸の在るオモテ面の蒸気をあてて面圧を学びますが、そのときに定規の端(包丁なら刃先)が缶に圧着してることがあります。
缶ですからそのまますべりますが、大根の場合はグングン切れ込んで厚く剥けていくという事です。
Air桂剥きのように大根を剥く。 剥いたら厚かった。という場合は疑ってみてください。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き670

Haさん(45-4)です。




動画も拝見しました。
よく「上げる・送る」を実行できています。
強い意思を感じます。 さすがですね。
ひょっとしたら小さな勘違いをされているために平行に剥けないのでは?と思ったので書いておきます。
思い当たる事があって、参考になるなら試してみてください。
あなたの「上げる」は包丁の峰のラインに沿ってまっすぐに上げられています。
この平常一品という包丁は洋刀の一種ですので根元から先までにテーパーがついています。
つまり少しずつ刃先に向かって包丁の幅が細くなっているのです。
あなたの上げるは峰にそってあげています。
しかし、刃はそれでは大根にそって真上には上がらないのです。わかりますか?
刃先のラインに平行に包丁を上げると峰は少しだけ内へ傾いていなければなりません。
上が薄くなるミスの原因は案外こういう小さな勘違いから起こっているのかもしれません。
チェックしてみましょう。
TLにも顔を出してくださいね。ヒントがいろいろ流れていきますので。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

横ケンを課題とされた方へ 投稿画像の説明

【横ケンを課題とされた方へ】
投稿画像は、
1.ぴら??んしたところのもの、
2.ぐるぐる巻と芯を並べたもの、
3.刻んだものをランダムに選んで切った断面、(正しく揃った正方形であるはず)
4.たっぷりの水に放った時のもの、
5.蘇生したものをウール玉のように丸めたもの。
をお送り下さい。
この頃には投稿するということにも慣れて、撮影技術も上達していなければ嘘です。
ピンぼけはもってのほか、いかに魅せるかということにもこだわってください。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き669

Moさん(7-14)です。


動画も拝見しました。と言いたいところでしたが、「非公開動画」なので見られませんでした。
画像から判断しますね。
あまり太い大根ではなかったはずなので、最初から安定して面圧が当てられたと思います。
どうしても力みが抜けないと、大根が細くなってきた時に、その時の大根には不必要な応力がかかります。 だから左手の握りのちからで直線性が無くなって凸凹になるのです。
細くなって大根自体の強度が弱くなればそれに応じて力加減もさらに繊細に弱めなければなりません。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント