玄米炊飯投稿 977

Kuさん(72-1)です。
photo
なかなか豪快な火加減で炊かれましたね。 けっこうです。
いくら炊いても焦げが付かない陰性さんよりははるかにマシです。
この焦げ色をだんだんミルクチョコレート色くらいまで抑えれば良いだけです。
水実験は何度も何度もしましたか? いきなり新品をおろして玄米を炊いていませんか?
ご自分のコンロは教室のコンロと同じようなバーナーですか?
スライド式の調節レバーのセンサー付きのガスコンロではないですか?
今回蒸らしの圧が保てなかったのは火が弱かったのでは無く、火が強すぎたのです。
日が強すぎて、湯気では無く、蒸気がたくさん出てしまい。水のついでに圧もすててしまったから蒸らしが足りなかったのです。
次回はしっかり水実験を何度もしてから「これかな?」という火加減を見つけてから炊飯してください。
45点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 976

Okさん(66-2R)です。
s-IMG_0342 炊きたて
すこーし火が弱かったようですが、かろうじてパス品質を保ってくださってましたね。
やれやれ良かったです。
次回はもう少し火加減を上げて、ふっくら炊きましょう。
水を増やしてもかまいませんが、ちゃんと米の中に鋳込むように。
ベチャ飯はパス保持者には許されませんのでね(笑)
50点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-196 Otさん

Otさん(47-3)です。
画像0628

動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/QwHS4N2_2nA[/youtube]
だめですだめです、危ないです。
左手で剥き進んでいるし、親指は尺取虫ですし、ここでやってはいけない事の集大成のようです。 怪我をしますからすぐにこのむき方はやめてください。
集中もしていないし、危険です。
もっと丁寧にAir桂剥きをして動きを覚えてください。
刃物をナメてはいけません。 本当に危ないです。
左手は上下するだけです。力入れて大根を剥いてはいけません。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-195 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo のコピー photo-1 のコピー photo-2 photo-3動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/9O_Jy5xkQi8[/youtube]
右手の親指がAir桂剥きの時とリアル大根の時で違いますね。
定規よりも包丁のほうが幅が広いのに、包丁の時のほうが刃よりアウトにあります。
教室でみんなで親指ゴシゴシしたのをもう忘れましたか?
今のあなたの位置でゴシゴシしたら1秒で血みどろになりますね(笑)
包丁には「ココ」という経絡のようなポイントがあります。 そこを外すと結果が異常にへたくそになります。 あなたはいま外しています。
もう一度Air桂剥きとリアル大根で統一練習をしましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

玄米炊飯投稿 975

Naさん(72-3)です。
(72-3)130627
150%もの水を入れているのですから、柔らかくなってしまうのは仕方が無いのですが、この炊きあがりは「入れた水が全て米に鋳込めていない」状態です。
焦げはあるのに陰性に炊けているのです。
水っぽいのも皮感を感じるのもそのせいです。
次回の炊飯へのアドバイスはブラックボックスに関することなので別途メール致します。
しばらくお待ち下さい。
48点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント