こっくりと美味しそうに出来ています。　セロリは大きなカブのセロリが美味いのですがまぁヤングセロリでも良いとしましょう。　本当は大きなセロリです。
自動変換しそうなので書いておきます。

上手にできました。　盛付は後から上の方を足してありますが、どうせ足すなら青いものも載せましょう。　絹さやが下の方にたくさんあるのでバランスが悪いです。
できるだけ一気に盛りましょう。　練習あるのみです。　これも感性と箸使いです。

なんとか杉高に近く盛れています。　よい感じです。
1回で修正なしならば良いですが少しこぼれたのを箸で抜いたでしょう？
その跡が伺えます。
しゅっと素早くひと手で盛れるようになりましょう。
この器はこの料理にはもうひとつ合いません。
きっと横長の楕円というところから選択されたのでしょうが、丸皿でもよいのであらめビーフンが映える色あいの器を使いましょう。

正しく出来ましたね。玄米もパラパラにコク良く出来ています。
気になるのはレタスが生過ぎることです。　熱いチャーハンが表面をなぞることで亜加熱されるのが正解ですがこれは生です。   次回はそこに気をつけましょう。

透き通ってできましたね　美味しそうです。
もう少し多糖類（きのこ）を多くしたほうが優しいコクが増します。
お試しください。

まだ少し火加減が強いですね。　この焦げ色は濃すぎます。
途中で火を強めてしまったために吹きこぼれたり焦げたりしました。
正しく炊飯行程をトレースできるようになりましょう。
みなさんなんとか自分の家のガスレンジで炊こうとされますが、結局教室と同じカセットコンロを買うことになります。　何年もかけて行き着いた環境ですからまずは完コピするのが早道近道なのですが、だいたい自分で納得するまで自己流で炊かれます。
それも学びで良いのですが食べられないご飯がもったいないなぁと思います。
次回はふうわり狐焦げの皮感のすくないご飯が炊けますように。
48点

美味しく炊けましたね。
カシャンを聞き逃したようですが、他にお弁当のおかずなどを作りながらでもビジョンから「氣」を離してはいけません。　集中するということは手を止めてじっと見つめていることでは無いのです。　目は離しても氣は話さない。あなたもお子さんを産んで子育てするときのために覚えておいてください。
吹きこぼれも少しずつ減ってきたので自分のベストの火加減がもうすぐつかめるでしょう。
いちどこげ無し指令で炊いて見れば良いですね。　それで吹きこぼれたら異常ですので。
お疲れさまでした。

50点