中川式玄米の炊き方指導1979 Kaさん(88-4)です

【参考】20150629(自然光下)

参考画像として添付されていました自然光での作品を採用しております。
断然こちらのほうが自然で美味しそうだからです。
蒸らしの圧を捨ててしまったのは惜しかったですね。
気になるのはご飯妙面の飯肌の荒れです。
私がよくいうパール感がありませんね。
これが起きる原因はいろいろとあるのですが、うっかり精米機に通しかけたりするとこうなることが多いです。 まさかそんなことはされていないとは思いますが、出荷元でされている場合もありますのでわかりません。
次回はピピカシャンで。
49点


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桂剥き投稿2015 Itさん(86-2)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/Q-WFU_H64FA[/youtube]
右手で上下差せる包丁が上下以外に暴れすぎです。 だから面圧が一定しないで力んで左に行こうとするから厚さがばらばらになるのです。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/Gev3_9OwRqc[/youtube]
厚いのに横線が見事に入っていますね。これはかなりの力で左手で握り親指で押し込んでいるかですね。 右手で大根に刃を食い込ませて抵抗ができてしまったところに親指で力を込めて押し込んでいっています。もっと両手の力を抜いて。
「大根は柔らかい野菜の代表」ということを思い出しましょう。

[youtube width=”425640″ height=”344″]http://youtu.be/rqZJlR-21Y8[/youtube]
ずっと右脇を締めて左からの攻撃に耐えるディフェンス陣になっています。
もっと柔らかいものを柔らかく薄く寒天のように。 力は要りません。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/f-Koo_GcQ-Y[/youtube]
もう少し力を抜いて、刃を前にスライドさせながら落としましょう。 刃に仕事をさせるのです。 刃を力で使ってはいけません。
桂剥き1 290615桂剥き2 290615桂剥き3 290615 刻み 断面1 290615刻み2 断面 290615
刻み1 290615

刻み2 290615


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中川式玄米の炊き方指導1978 Taさん(88-6)です

imageちゃんと50cc分の柔らかさが出せましたね。
800〜850の間にあなたのご飯が在るということです。
よく勉強しました。
お通じチェックも連日合格が出るようになったのでこれでパスポートをさし上げることにします。 絶対にブレないように100日間はこのレベルの飯を食べ続けてくださいね。
じゃい安DIRECTも味噌汁も必ず食べるようにしてください。
51点


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中川式玄米の炊き方指導1977 Tsさん(89-5)です

89_5_Tsubouchi_0629初投稿ですね がんばりましょう。
一回目にしてはすごく上手です。 いろいろ不慣れで行程を追うのに精一杯でしょうが、この御飯はポイせずに全て食べてください。美味しいはずです。
次回はオーバーフローの見極めをシャープに、「どうかな?まだかな?もういいかな?」と悩んでいるうちに吹き零れるのです。 見切り千両で参りましょう。
もう少しだけ焦げが少ないほうが良いです。
画像を撮影するときは底の焦げを見せるのでは無く、一番おいしそうなふっくらしたところを見せてください。そして焦げの一番中心、色の濃い部分を箸で摘んでよいのでちょこんと載せておいてくだされば火加減は判ります。 宜しくお願いします。
49点


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桂剥き投稿2015 砥ぎの練習 Saさん(84-2)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=rwWKWscLoz4&sns=em[/youtube]
肩に力が入りすぎ、肘を張りすぎです。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=lV0nrcU2kCs&sns=em[/youtube]
安定しないでしょう? これがあなたの身体の揺れです。
この練習を何時間も続けてください。 触れるか触れないかのところを無心にストロークしていると気がついから砥石は泥だらけになっています。ならない時は練習時間が足りていないか、無心になれていないかです。

 


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