中川式玄米の炊き方指導1996 Tsさん(89-5)です

89-5_Tsubouchi_0703火力不足と蒸らし不足でしたね。
シラルガンという鉱物と鉄の釜は熱伝導が遅いので、火加減を調節しても反応するまでにタイムラグがおこります。ステンレスやアルミ鍋でいつもお料理をしている人にはラグが大きいので慣れるまでに時間がかかる場合があります。 ふまえておいてください。
ですから全開の火でピンがMAXになって湯気が出てき始めた時に素早く弱火にするのです。 シューシュー言わせてから弱火にすると遅れて吹きこぼれが起きてしまいます。
先行動作で火加減を調節してください。
ふうわりさんはタイマーなるまでかぶせておいたら蒸らしがオーバーするのですよね。
では一度指定します4分前に外してください。 それまでは触らないでください。
焦げはもう少し濃い焦げを付けてください。
初投稿が一番おいしそうでしたね、だんだん下手になってきて徹夜明けでずれてしまいました。 一回仕切りなおして初投稿のつもりで集中しましょう。
48点


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桂剥き投稿2015 Saさん(64-5)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=TZD-83kulpc&feature=em-upload_owner[/youtube]

朝にも言いましたが、左手の親指が缶の回転方向をクロスしています。
左の指5本は回転方向に平行だといの一番にみんなで大根で練習しましたね。
一番最初の約束から守れていないということですね。
一から見直すのならこういうところから正しく再現しなければラビリンスからは抜け出られません。


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中川式玄米の炊き方指導1995 Kaさん(89-3)です

20150703−2すこーし火が強かったですね。でも火力が皮感を消しておくという事実を確認できましたね。 このまま焦げ色を少し弱くして底一面から野球のボールくらいまで小さくしましょう。
上の白い部分の皮感のなさやパール感はそのままで。
うっかりミスがそろそろ出てきます。 毎回「これしか無い!」と思って集中しましょう。
この御飯は食べても大丈夫です。美味しく食べてください。焦げも食べても大丈夫です。よく噛みましょう。
49点


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桂剥き投稿2015 Kiさん(78-3)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=qIasQnFjl7k[/youtube]
しっかり砥石の奥までペンを運べていて良いですね。他の人に無い良い所です。
素晴らしい。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=lOBAfWwFuDE[/youtube]
泥が出ませんねぇ、差し水し過ぎのところもありますね。 残酷な音がしいないように。触れるか触れないかのところでうっすら触れるのは刃先までの面です。 刃先が触れないと泥は出ません。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=D_HBc-Xvb3o[/youtube]
上手になりました 泥が出ないのは不思議なほどです。 ちゃんと赤ペンの動きができています。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=XXv-YIiCZt4[/youtube]
いいですね この通りに大根でも上げて送れれば良いのです もっと力を抜きましょう

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=_wLgEEMBt0w[/youtube]
大根になるとAir桂剥きのように大幅に動かないですね。ちびちびした動きは改善しましょう。 大きく雄大に動かすのです。 大胆に繊細に

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=-PuRJBTi8A4[/youtube]
あなたの刻みは安心して見ていられますね。 よーく切れる包丁で刻ませてあげたいです。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=JOZ1F6XHBtk[/youtube]
良いですね。これで前も後ろも「すだれ」になっていなければOKです。なっていたら原因は手首の硬さです=握りの強さですね。

7月3日桂剥き 7月3日刻み断面 7月3日刻み7月3日包丁4 7月3日包丁3 7月3日包丁2 7月3日包丁1


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桂剥き投稿2015 Saさん(83-1)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/fcbPNWjLSF0[/youtube]
今までで一番上手にできました まだまだペンが揺れますが、 視覚にしっかりと赤ペンの平行移動は刻まれたはずです。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/b5Uz1mgFg7c[/youtube]
苦手な押す方も良くなって来ました。 残酷な音がしないように触れるか触れないかの境目を赤ペンをイメージして砥いでください。 だんだん音が残酷になっていくので気をつけましょう。後半はしっかり悪い癖が出て押さえすぎの残酷な音になりました。残念。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/szG0zMSIELc[/youtube]
リズムよく砥ぐのはOKですが 押さえすぎです 終始残酷な音がしています。
雑音ではなく「音色」になるように。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/6lbGaEGgzV4[/youtube]
そんなに力を込めなくても良いです。 ドラキュラが棺桶から出てくるときのようなきしみ音がしています。 力みの練習をしてはいけません。 面圧は力強く当てるのではありません。繊細に一定に当て続けるのです  メッキメキメキ!はダメです

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/x02NPw-g3wE[/youtube]
大根になったらメッキメキメキはしないんですね。 しっくり長く上げてじっくり長く送るのです。ぴゅぴゅぴゅと上げているとどんどん縦線が入って薄く剥けません。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/RaY0Q83e4gE[/youtube]
少し速くなりましたね。 おばあさんじゃなくなりました。 あとはリズム感です。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/DyBhqOcKdbI[/youtube]
刃がどんどん大根に食い込んでいくのは面圧が当てられていないからです。
☓のほうになっているんですね。面圧の図解

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/iMlYFheT3xM[/youtube]
厚いから細かく刻むリズムが取りにくいでしょうが、1枚ずつ刻んでも良いのでテンポよく刻む練習をしましょう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/DyBhqOcKdbI[/youtube]
同じですね 送るときに刃が大根に食い込んで☓のほうになっています。◯のほうの上から下に向かう矢印が面圧の方向です。 理解していますか?
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/58JfiEV3kpI[/youtube]
だいぶ包丁を速く打つという動作が身について来ましたね。進歩しています。
もっと薄く剥けてもっと切れるように砥げればもっと軽くサクサクサクサク刻めるでしょう。
20150702_㈰桂剥き (640x360) 20150702_㈰刻み横 (640x360) 20150702_㈰刻み上 (640x360) 20150702_㈪桂剥き (640x360) 20150702_㈪刻み横 (640x360) 20150702_㈪刻み上 (640x360) 20150702_㈫桂剥き (640x360) 20150702_㈫刻み横 (640x360) 20150702_㈫刻み上 (640x360) 20150702_包丁砥ぎ_むそう塾㈰ (640x360) 20150702_包丁砥ぎ_むそう塾㈪ (640x360) 20150702_包丁砥ぎ_むそう塾㈫ (640x360) 20150702_包丁砥ぎ_有次㈰ (640x360) 20150702_包丁砥ぎ_有次㈪ (640x360) 20150702_包丁砥ぎ_有次㈫ (640x360)


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