美味しくできましたね。　そぼろ餡は召し上がるたびに作るのですとお教えしましたよ。
作って置いておくことは不可能です。
海老がたいないようなので、もっと餡をエビエビさせてください。

アクが出ていますね。　早く細く均一に切らなければ空気がアクを呼んできます。 しぶい金平は食べないようにしましょう。　砥ぐ切るがしっかり出来ないと美味しい金平はできません。　練習あるのみです。

すこし加熱が過ぎたようですね。　鴨の目方をしっかり測って正しい加熱をしましょう。
勘でできるほど簡単な料理ではありません。
キャベツは随分上手になってきました。　引き切りしているのかな？　押切かな？

美味しそうにできましたね。
絶対的に汁が足りません。お教えした量でうどん屋の出汁を設えると口近くにある呉須の細線近くまで水位が来るはずなんですが、どこに行ってしまったのでしょう？
鰊はもっと左に寄せて器のふちにかけてください。　水位が上がると出来るはずです。

松葉のにしんそば


やぐ羅のにしんそば

上手にできています。　自動変換も無く、正しく受け取ってくださったのがわかりますね。
盛り付けも、仕上がりの火の止め時もドンピシャです。　合格です。

美味しそうにできましたね。　色が濃いのは焦げではなさそうです。
これの原因は直径の小さい細い蓮根で作ったからでしょう。　おそらくパテがボールにたくさん残ったはずです。
この蓮根ならばもう1切れ多い目に作って（ひょっとしたら2切れ）ちょうどの味になったでしょう。
また作ってちょうどを探して下さい。

上手に出来ています。　茄子もあっさり炊けているのでバランス出ていますね。
生姜の位置と糸かきの位置に困ったでしょう。
私の配置を載せておきます。　これが絶対ではありませんが参考にしてください。
これだと糸がきがセンターにもってこれるでしょう？
あなたのは奥の鰊が手前のよりも低いのです。
こんな感じです。（塾長手本）

上手に出来ています。　ほんの少し餡が濃いかな？　練が少ないかな？　という感じです。
微調整しましょう。

美味しそうにできましたね。　これでよいのです。鰊は9：30-15：30に置きましょう。
もっとそばの布団をかけるのです。尻尾隠れても良いのです。