中川式玄米の炊き方指導2104 Taさん(90-3)です

IMG_20151014_104030べちゃらずにふっくら食べやすそうになてきました。
この焦げ色ではすこし濃すぎます。 きっと炊飯中に湯気ではなく蒸気がシューシュー言い続けていたはずです。 湯気はもわもわ〜と出ても良いですがシューシューふかせてはいけません。
美味しい色の狐焦げで留めるように炊いてください。
48点


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金時豆の甘煮と豚と水菜のはりはり煮の復習  Koさん(51-1)です

IMG_0712うーん もうほんの少しだけ柔らかく膨れたほうが美味いですね。
水温室温加熱時間をドンピシャに合わせるには一度爆発させるのも手です。
黒焦げ指令の考え方です。 やってみましょう。

IMG_0679おいしくできましたね。ご家族にも喜んで頂けて嬉しいです。
あなたの思っておられるよりはるかに水菜を多く入れても大丈夫です。
よく水切りしておけば味は薄くなりすぎません。 そういう割合にしてあります。


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松茸ご飯の復習  Saさん(84-2)です

IMG_3544立派な松茸が入った松茸ご飯ができました。
キノコの王様ですから、キノコ系嫌いなひとでも惹きつける魅力がありますね。
イタリア人のポルチーニ茸ですね。
前回の投稿よりさらに米が開いています。 やっぱり一回目のは緊張しますからね。
それが米にも伝わります。
味覚にも視覚にも嗅覚にも記憶に残りますからすごく素晴らしい食育になるのです。


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金時豆の甘煮と栗ご飯の復習  Saさん(83-1)です

20151013_金時豆(800x450)ふっくら割れずにできています。
ひょっとしたら水温低く浸水が足りなかったかもしれませんね。
変更点は一つの教えのもとで次回改善しましょう。

 
 

20151013_栗ご飯 (800x450)美味しそうに炊けています。
精米度合いは精米機の白米指定に2種類あるので米の新古、含水率を見極めて決定しましょう。
艶に差が出ます。
鎌倉彫は栗だけ剥いても直りません。包丁使いと砥ぎが全てです


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金平牛蒡の復習  Maさん(21-8)です

IMGP7353若止めしないでしっかりコクが出るまで加熱できて居るのが良いですね。
アクも出ていません。
雑味は切り出しの不均一が原因です。
輪切りですから長さの不均一は出ますが細さは揃うはずです。
練習しよう。
盛り付けは野球部のバット置き場のようですね。赤線に自然の重なりを魅せられるように。


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