上手に出来ています。　茄子もあっさり炊けているのでバランス出ていますね。
生姜の位置と糸かきの位置に困ったでしょう。
私の配置を載せておきます。　これが絶対ではありませんが参考にしてください。
これだと糸がきがセンターにもってこれるでしょう？
あなたのは奥の鰊が手前のよりも低いのです。
こんな感じです。（塾長手本）

上手に出来ています。　ほんの少し餡が濃いかな？　練が少ないかな？　という感じです。
微調整しましょう。

美味しそうにできましたね。　これでよいのです。鰊は9：30-15：30に置きましょう。
もっとそばの布団をかけるのです。尻尾隠れても良いのです。

上手に焼けました。　盛り付けもOKですね。穴も塞がっていますので合格です。
今冬たくさん食べてください。　冷めても美味しいのが正解です。

復習　第1作　上手です。餡もちゃんとアルファ化できていますし、よく練れています。
チップスの位置も良いですね。

第2作　さきほどの1作目もそうでしたが、すこし揚げの幅がひろいかな？という感じです。必ずカレーうどんよりは細く切ってくださいね。
上手に出来ています。　寒い冬をこれで乗り越えてください。

上手に出来ています。　なかなか全種を見せる盛り方は難しいですよね。
コツは「地味な食材はちょい見せで、目立つ食材を前面に」ですかね。
芋は半分しか見えなくてもよいので蓮根の穴の面白さと蒟蒻の引きちぎり感を見せましょう。　どんどん作って食べてください。

美味しそうに炊けています。　前回よりも芋の剥き方、むき出し方形状がまともになりました。　合格です。　荷崩れにくくなったでしょう？　これでよいのです。
盛り付けは奥の1個をもうしこ右にずらして盛りましょう。

すこし剥きがマシになってきましたね。　八方はすべての面と辺が均一に八等分されているのが理想です。　元の芋の形状を活かして剥いてください。

滋賀県の蒟蒻ですね。　すこし火の止め時が早すぎたようです。　もう少し煮詰められると良いでしょう。　シコシコ美味そうです。

器に合っていますね。奥の尻尾を左に置いて手前の頭側を右手前に置くと尻尾の先を隠せます。　生姜をすこし左に置くとカツオをセンターに置けます。
手本を見てみましょう。