煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 1 Hiさん(43-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/zJpTBr9Vv_A[/youtube]
右手で左に送ろうとしているのは判ります。包丁もその場で上げ下ろししようとしています。が、あまりに力み過ぎです。 そんなに力を入れなくても剥けますし送れます。
ゆっくりしすぎて余計に力むのでしょう。 時間がかかりすぎです。
送りきったあと両手が開放されて面圧が消えます。パカっと。 そのときに縦線が豪快に発生するのです。 面圧は最初から最後までとぎれさせてはいけません。

image1

もっともっと薄く剥きましょう。

image2刻むのは右に進むのが早いのではないですか?刻んだ厚さと同じ幅に進めていません。
もっと早く右に進んでいるので幅広なケンができています。
動画が無いのはなぜでしょう? 刻みも見せてくださいね。


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秘伝コース 鰹のたたきの復習  Maさん(12-9)

FullSizeRender上手にできましたね。背身の平造りにキレの角度が無いようです。 もう一度どう切ったのか再チェックしましょう。手前の腹はもうすこし薄く平造りするとアーチに盛れます。
かわりおろしが全然量が足りません。毒消しになりませんのでもっちょ増量しましょう。
お手本を良く見てくださいね。

 
 

FullSizeRender 2美味しくできましたね これで良いのです。 カスカスしないぱさぱさしないお味をお楽しみください。


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煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 2 Naさん(32-9)

image1[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/kfUvXj6zal8[/youtube]

左手にまだまだ力が入っていますね。とくに左手の親指と人差指です。
OKサインをする指ですね。この指に力が入っているということは前腕上部〜肩にまで力が入っているということです。 脱力しましょう。
刻みの右手の包丁を持つ力も入りすぎています。
掴んだ小鳥が即死しそうですね。
掴んだ小鳥が逃げないように、掴んだ小鳥が死なないように。


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中川式玄米の炊き方指導2294 Chさん(60-4R)

玄米炊飯160604美味しく炊けましたね。
皮感なく炊けています。再受講して良かったですね。意義のある1日でしたね。
投稿データにお通じチェックのことが書いてありません。
この炊きあがりでは大丈夫だと思いますがご家族全員のお通じチェックは主婦の義務だと思って続けてくださいね。
53点


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桂剥き投稿2016 Moさん(90-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/XaxWNgAbMJo[/youtube]
砥ぎに赤ペンの癖がすこし出ています。 奥に行くにしたがって刃が立ってしまうので丸刃になっていくでしょう。 切れなくなるので今のうちに直しましょう。
包丁を持っていても赤ペンが目に浮かぶほど赤ペン練習していないのでは?

剥きが両脇締まり過ぎです。筋肉痛が起こりそうですね。
大根は柔らかい柔らか野菜です。剥くのに力は要りません。
このまま行くと刃が飛んで左の親指をスパっと切るでしょう。
右手で左に剥きすすんではいけません。


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