煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 Asさん(67-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/JGtEQm1aU24[/youtube]
0:37あたりの気持ちよさがずっと続くようになれば完璧ですね。 どんどん上手になっています。薄刃の特性に気づきましたね。それがわかります。
刻みは刃が落とせるようになってきました。
動画を見ていて気になったのですが、あなたのまな板はかまぼこ型に反っていませんか?
反ったまな板で刻み仕事をしてはいけません。 レンズの歪で反って見えているだけなら良いのですが。
砥ぎは良い傾向です。持ち上げて砥ごうとしていますね。それで良いのです。
すぐに泥が出てくるでしょう。

 
 

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桂剥き投稿2016 Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/xG8D9roloW8[/youtube]

包丁引包丁砥引包丁押包丁砥押
動画が見られないので画像で判断します。
有次側が45度であてがえるようになりましたが、刃を寝かせて10円玉1枚分の隙間が確保できていません。ですから本来ピカピカであるべき部分まで残酷な傷が付いてしまうのです。ここに傷がつくということは刃先に砥石(ドロ)は触れない=切れるようにはならない。を表しています。
いつから大根を剥きますか? Air桂剥きで1ヶ月終わってしまわないように。


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桂剥き投稿2016 Moさん(90-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/ngZD6Qryv44[/youtube]
砥ぎが上手くなりました。押さえつけていませんね。正しい角度で刃をあてがえているのでゆっくり動かしているのにすぐに泥が出てきます。 次の段階としてテンポを早めてリズミカルに砥ぎましょう、もっと押さえつける力を減らせます。
Air桂剥きの左手の送りが親指で掴みすぎです  これは大根なら立派なヨコセンの原因になります。
大根になると面圧を忘れていますね。刃先をどんどん大根の中心に向けて立てていくので薄く剥けないのです。 面圧を当てるのは刃先ではありませんよね? 覚えていますか?
刻みはほぼできています。 まだまだ力で斬り下ろしていますので細胞が痛そうな音を出しています。 刃に仕事をさせるように、刃が仕事をするのを待てるように。
鴨氏の動画をガン見しましょう。

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煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 Shさん(73-6)

image1image2[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/q2h0n0_cByY[/youtube]
砥ぎがよくなってきました。良い泥が出てその泥の上を滑らせることができてきました。
でもまだ包丁を押さえつけています。もっと持ち上げてください。頑固に押さえつけています。 「うそやん」と思えるほど浮かせないとあと7回で革命は起きませんよ。
剥きは、もし包丁が手鏡だったら常に自分の顔が映っているように持ちましょう。
刻みは良い音が鳴るようになりました。立ち方がジョジョ立ちになっていますのでZ会になるのです。懐が無くなるのです。 ジョジョ立ちはわかりますね?


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煮物コース5月の復習  Kaさん(36-6)

Ka36-6 ?? ルキャベツ完璧にできましたね。何も直すところはありません。 合格です。

 
 

Ka36-6 ??? 豆玉子とじ美味しそうにできていますが蛇踊りになっていませんね。 引きちぎれないスピードで、沈まないスピードで。ですからセカンド発進という別名が付きました。

 
 

Ka36-6 鰯甘露煮美味しそうな艶です。柔らかく炊けています。 合格です。

 
 

Ka36-6 鮎にゅうめんおお、上手にできましたね。 三つ葉の刻みまで美しいです。 もうすこし汁を増やしましょう。
面を束ねるのは鍋から最初に適量を挟んで持ち上げるときに鍋の淵に擦らせながら持ち上げると板状にまとまるのでそれをパタパタと折るだけです。
10人前作っても麺が延びない速さで2人前を作りましょう。
どんな料理でも常に「これを10人前作ってもおまたせニラニラさせないか?私」を意識しましょう。これが秘伝卒の最低条件です。


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