青い丸の部分、親指の付け根の関節をくの字に曲げて親指を下ろすのをやめましょう。 それがあるかぎり青い6角のおまたの緩みは治らないので右手の甲は真右を向いたままで面圧がかけられないのです。 かけられないから大根が厚い薄いの凸凹になるのです。
青い丸の部分、親指の付け根の関節をくの字に曲げて親指を下ろすのをやめましょう。 それがあるかぎり青い6角のおまたの緩みは治らないので右手の甲は真右を向いたままで面圧がかけられないのです。 かけられないから大根が厚い薄いの凸凹になるのです。
赤ペンはペンが手前に倒れる癖があるので直しておきましょう。
左手で大根を刃の方向に送れていません。 だから右手で剥き進むのです。
右手はその場で面圧を当てたまま上下させるのです。ただひたすら。
それに向けて大根を送り込むのです。 ですから桂剥きは「左手で剥く」という表現をするのです。
刻みはもう少しだけ前の部分で刻みましょう。 すだれにならないように手首を柔らかく保ちながら。
切れなくなって来たら砥ぎましょう。そしてまな板チェックも忘れないように。
右手親指の尺取り虫を直しましょう。
合谷の筋肉を使って親指を引き寄せる動きをゴシゴシ練習をして会得しましょう。
まずはそれを。
赤ペンは両肘を張りすぎです。
柏手を打つときにあなたはそんなに両外に肘を張り出して打つのかな? 隣の人に怒られてしまうかもね。
桂剥きもAir桂剥きも左肘を外に突き出しているのはなぜでしょう? 真正面から自撮りしてみましょう。
Air桂剥きでもリアル大根でも同じですね 青い丸の内側をよく見て改善しましょう。
まずはごしごしから。
砥ぎはまだまだまだまだ押さえすぎです。 先入観も固定概念も捨てられていません。
「砥ぐってこうでしょ?」というあなたの中の考えを一度捨ててくださらないと私の指導はあなたに届きません。
左手が強烈に力んでいます。陽性なひねりを加えてしまうほど(他の女性たちとは逆)力んでいます。左手前腕上部の力みが強いということは左手の親指・人差し指にもっとも力が入って居るということです。 これは赤ペン・砥ぎのときもそうでしたからこの日朝からなにかその筋肉を沢山使う仕事や動きをたくさんしなかったか?と思い返してください。
カメラからフレームアウトしそうなくらい右に大根がズレていますね。 身体の前で剥きましょう。
https://youtu.be/yPKs-mEdUj4
親指の付け根の関節をくの字に曲げて定規を上げ下げしています。 青い丸のなかですね。 これは間違いです。 ここは曲がらずに合谷の筋肉を使って親指を下げる(引き寄せる)動きをゴシゴシで練習しましょう。 まずそこからです。