
えーと、四角い器に四角い鰻がかぶっています。 てっぺんに載せた鰻がかしげも傾きもせずに堂々の青線です。 盛付授業で青線赤線のお話をしたのですが、すっかり忘れちゃいましたよね? 復習しておきましょう。
蓮根より茗荷のほうが質量も長さも大きいので蓮根を厚くするか枚数を5枚に増やしましょう。 2点盛りのもり方のセオリーを盛り付け授業でお教えしたのですが、すっかり忘れちゃいましたよね。 思い出してくださいね〜 大事なことなので。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。

えーと、四角い器に四角い鰻がかぶっています。 てっぺんに載せた鰻がかしげも傾きもせずに堂々の青線です。 盛付授業で青線赤線のお話をしたのですが、すっかり忘れちゃいましたよね? 復習しておきましょう。
蓮根より茗荷のほうが質量も長さも大きいので蓮根を厚くするか枚数を5枚に増やしましょう。 2点盛りのもり方のセオリーを盛り付け授業でお教えしたのですが、すっかり忘れちゃいましたよね。 思い出してくださいね〜 大事なことなので。
美味しそうに出来ています。 茗荷も薄く刻めているので「腰折り」が絶妙にできています。 よく私の仕事を見ていましたね。
合格です
これも上手に出来ています。 盛り付けも上手いですねぇ。 ひじきがまんべんなく散らされていることは実は不自然なんだということを他の人に指導しているときに聞いていましたね。 こういうことなのです。 このほうが自然なのです。 合格です
美味しそうに出来ています。 撮影カットまで塾長手本を完コピできています。
キャベツの青が清涼感も出せています。
この献立はザワクラウトとキャベツで「キャベツかぶり」な料理なのです。 ですから具のキャベツは青さが必要なのです。 ザワクラウトは芯の白い部分を漬けるので。
合格です
美味しそうに出来ています。 撮影はすこしアンダーなので1段か2段+補正しましょう。 下の梅紫蘇は適正露出なので見比べて揃えるようにしましょう。
撮影時刻が違っても見栄えを揃えるのが露出補正です。
教室では梅味のくずまんじゅうになってしまいましたが、今回は逆にややゆるでしたね。
次回には「ちょうど」になるでしょう。
茗荷は片身で80も刻めていません。 もっともっと薄くアルミホイルのように薄く刻めないと青いエプロンが緑になってしまうかもしれませんよーw
上手に出来ています。 おじいちゃんの机に酢の物が爽やかに置かれています。
盛り付けも正しくできました。 合格です
文句なし 合格です
美味しそうに出来ています。
すこしひじきが硬そうです。 フジッリに色移りや微粉末移りはしていないのでひじきの煮詰めすぎが原因でしょう。 次回には改善できそうなので次回作を待ちましょう。