初投稿ですね がんばりましょう。
包丁をギコギコして右手で左に剥き進んでいるので左親指を切りそうで危険です。
面圧を当てたまま包丁はその場で上下させるだけというのを守ってください。
左手で剥くといわれるのはそのためです。
包丁砥ぎは形はできてきました。 ただ、まだまだ包丁を砥石に押し付け過ぎています。
もっともっと持ち上げて、泥には触れても砥石には触れないという絶妙な位置で前後させてください。 赤ペン練習しましょう。
投稿の添付画像が小さすぎます。
横幅320という小ささなので1000前後でお送りください。 もっと詳しくアドバイスを差し上げられますので。





美味しそうにできました。 左利きでここまでできたら充分でしょう。盛付けバランスは完璧ですね。 合格です
こおばしさも伝わってきます。 切り方の工夫もできています。山葵がもうすこし右にあるほうがバランスがとれます。
美味しそうに出来ています。 これで良いですね お箸使いを駆使して身を全部食べる、目玉までたべるというのが魚好きです たしかにもうすこし煮汁を残してさいごに上からかけて艶をだすくらいが良いでしょう 合格です
ヒレ焦げはグリルで焼くときの宿命なのです途中でアルミホイルでカバーして焦げとめしましょう。
作りなれていますねぇ。 美味しそうです 合格です
はがねの部分に傷がたくさん着いているのを確認しよう




包丁のステンレスと鋼の境目(刃先では無い)を大根の中心線に向けて押し当てることを言います。 そしてその面圧は一回も途切れること無く1サク終わるまで当て続けなければいけません。 上げるときも下げるときもずっと一定に。 切れ目なく当て続けるのです。 それを意識してAir桂剥きのときから練習してみましょう。


上手に出来ています。 よい揚げ温度がつかめましたね。










