赤ペンが手前に倒れているのは気づいて直していますか?
泥が出てきませんねぇ。 あてがい角度が違うようです。
この青い部分を意識できているかどうかです。
左に剥き進まないでその場で刃を上下させましょう。 突っかかるのは左に行こうとするからです。真上に上げ始めてから左手で大根を送り始めます。 同時ではありません。
刻みは良くなって来ましたね。 包丁砥ぎができて切れ味が上がって来たら音も良くなって来るでしょう。
同じ大きさの正方形が揃えば次のステップに進めます がんばりましょう
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
赤ペンが手前に倒れているのは気づいて直していますか?
泥が出てきませんねぇ。 あてがい角度が違うようです。
この青い部分を意識できているかどうかです。
左に剥き進まないでその場で刃を上下させましょう。 突っかかるのは左に行こうとするからです。真上に上げ始めてから左手で大根を送り始めます。 同時ではありません。
刻みは良くなって来ましたね。 包丁砥ぎができて切れ味が上がって来たら音も良くなって来るでしょう。
同じ大きさの正方形が揃えば次のステップに進めます がんばりましょう
今日の包丁砥ぎでいつもより音がすこし強いのは右手の握り(包丁の固定)が緩いからです。 浮かせるのとゆるく持つのは別物ですので混同しないようにしましょう。
わずかに精密に浮かせるにはしっかりしたグリップが必須なのです。
桂剥きは充分な薄さと均一さが出せていますね。すばらしい。左手親指も上手に殺せるようになりました。 大根を送れない、滑ってしまうというKiさんにぜひ見てほしい左手です。
美しいぴら〜んですね これはきっと天地が逆ですね。
富士山型にわずかに剥けて行く場合は腕の上側の緊張があると判断しましょう
上手に剥けるようになりました。 これを14分で剥けたらまずは合格ですね。
包丁砥ぎが進歩してもっと切れるようになればねぇ ぬらぬらつるつるともっと速く剥けるようになります。
赤ペンと包丁砥ぎの速度が違うのでどちらかに揃えましょう 2種類の練習をしないように。
もうすこし包丁を浮かせて砥ぎましょう。
包丁砥ぎはせっかく出かけた泥が押し出されているのでドロサーフィンができていません。 もっと包丁と砥石の間の世界をイメージしましょう。
Air桂剥きは右手親指の指紋だ紙に当たっていません。
桂剥きは元来のせっかちさんが揚げる動作に出ています。
2センチ上げられなくても良いのでじっくり上げましょう。 上げる長さは短くても良いのです。 送る長さを長くしましょう。
上手におろせていますね。 頭のカットが間違っているので線で描いておきました。
文章で書いてあるおろし方についてが豪快に間違っていますね。順番が違います。
長々とテキストで書くより短い動画を添付すれば一目瞭然なのです。
正しくできていそうですが、下処理を間違っています。
この下処理はあら炊き用の下処理ですので修正しておきましょう。
逆にこのあら炊きが正しい下処理してあるかどうか書いていないので不明です。
良い盛り付けですね。
上手に盛れています 今の時点でここまでできれば充分でしょう。 合格です
芽ジソと山葵が逆ですので修正しておきましょう。
美味しそうに出来ていますが水分が絶対的に少ないです ご飯を減らして水分を増やしましょう