「夏のお弁当講座」6月11日

エビチリ  塾長手本

「夏のお弁当講座」6月11日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様お疲れさまでした。 ありがとうございました。
即戦力の10品をお届けしました。
明日からの弁当や食卓のお役にたてますように。
すこし覗いてみましょう。

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 2件のコメント

桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

Air桂剥きは良いですね 大根になったときに右手の親指の位置が刃から遠すぎます。 ゴシゴシの練習をしたときに言ったように、ステンレスと鋼の境目をゴシゴシしてください。
刻みのリズムが良いですね。
包丁砥ぎはえらいことになっています。 赤ペンがもしあったら? 前に後ろにペン先は倒れているでしょう。
水に触れても砥石に触れない。 これを絶対に守らなくてはあっという間に包丁は台無しになってしまうでしょう。


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桂剥き投稿2019  Hoさん(3-3)

包丁の揺れが小さくなってきましたね。 あとはこのまま面圧をもっと意識してください。 刃先は大根から浮いていても構わない。ステンと鋼の境目をずっと押し当てたまま上下させるのです。これが奥義。
厚みを揃えたいなら会得しましょう。


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桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

包丁砥ぎは砥石に押し付けています。 残酷な音がしていますので、すぐに直しましょう。 水に触れても良いですが砥石には触れないように。
包丁の持ち方が深く握り込みすぎていませんか?覚書をよく見てふところをキープしましょう。
刻みがよくなって来ましたね。 慌てなくても良いので毎打同じ幅を正確に打てるようになりましょう。 動きを揃えるのです。

動画だけでは無く、画像も投稿しましょう。大事な情報がいっぱい入っているのです。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2019  Noさん(124-3)

Air桂剥きが足りていません。 まずは正しく缶を持って定規を上げ下げだけ練習しましょう。 スムーズに上下できるようになってから左手でじっくり送る動作を加えていくのです。
大根を剥く時、右手親指が尺取り虫になっていますので、教室でみんなでやった「親指ゴシゴシ」を思い出して修正しましょう。
刻みは驚くほど力づくですw そんなに力打しなくてもよく切れる包丁で柔らかい野菜の代表の大根は切れるのです。
まな板をどかんどかんと傷つける必要はまったくありません。大根だけが切れれば理論上はまな板には傷は付きませんよね。
画像にあるあなたのまな板は新品をおろしてから何年間くらい使っていますか?
もし私も同時に新品をおろしたとしたら、う〜〜ん、5年毎日使ってもここまで傷ボコにはなりません。 いつおろしたか確認してみましょう。


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