京都有機の会 丹波の黒豆の枝豆 

写真 毎年僅かな期間だけ手に入る 丹波の黒豆の枝豆です。
有機栽培のものはまだまだ少ないのです。
大豆の枝豆よりも大粒で甘みがあって食べごたえがあります。
大豆の枝豆よりも少し茹で時間は短くなります。
わかりますね?

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コメント

  1. マクロ美風 より:

    中川さん、こんばんは。

    陰陽ですねぇ。
    外出先から失礼しました。

    • nakagawa より:

      美風さん コメントありがとうございます。
      はい、陰陽を感じますね。
      食べたあとの「食後感」にも大きな違いを感じます。

  2. おはる より:

    中川さん、こんばんは。
    丹波の黒豆の枝豆、それも有機。力強いエネルギーを感じます。
    子供の頃から黒豆の枝豆はご馳走でした^^

    性質の差は大豆と黒豆の陰陽差の帰結だと思います。
    黒豆の方が陽性だと思ってました。
    ???が飛んでます。考えます。

  3. masumi より:

    お写真で大粒だから水分は多めってことなのかなと解釈しました。

  4. ふみよ丸 より:

    中川さん、こんばんは。
    有機栽培の丹波の黒豆の枝豆ですか!
    ご馳走ですね。
    お写真を拝見しているだけでも、心が踊ります♬

    私もmasumiさんと同じで、
    大豆と比べて大粒で水分量が多いので、
    (つまり大豆より陰性)皮が固くなりにくい。
    なので茹で時間は少なめで良いと思いました。

    • nakagawa より:

      ふみよ丸さん コメントありがとうございます。
      水分が多いと皮が固くなりにくいというのは無理がありますね。
      椰子の実は? 水分多くて大粒ですが皮は硬いです。
      もすこし考えましょう。

      • ふみよ丸 より:

        中川さん、おはようございます。
        お返事ありがとうございます。
        前なコメントには考え方の工程を詳しく書きませんでしたが、以下のように考えた結果です。

        大豆と比べて大きいから、水分量が多い。
        こう思った理由は、
        「野菜はその殆どが水分なんだ」
        と、お料理をしていて気づいたからです。
        なので同じ種類であれば、体積が大きい方がたくさん水分があると思いました。

        次に水分(陰性)が多い方が皮が柔らかいと思った理由です。
        陰性の性質は拡っていくことから、
        陰性である水分が外側(皮)に回ると考えました。

        外側は陰性のはずなのになぜ椰子の実の皮が堅いかですが、それは生育地の違いだと考えます。

        亜熱帯で育つ椰子は、太陽の光、熱など陽性の力がすごく強く、それと接触・対抗しているうちに陰性だった外側が陽性に変化。
        またそれらの刺激から種子を守る防波堤のような外側を作る必要があり、物理的に固くなったと考えます。

  5. おはる より:

    中川さん、こんにちは。
    黒豆と大豆、考えました。
    まずは事実があって、説明は後からついてくるもの。
    黒豆の方が
    大きくて、甘くて、茹で時間が短い。
    この性質は全て、陰性の状態でした。
    黒豆は黒いから陽性。と、先に結論を出してあてはめようとしたために、???となったのでした。
    後は実際に茹でてみて、納得するだけでした。
    黒豆の枝豆、探します。
    ありがとうございました。

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