高野豆腐の白煮です
上に載せた一切れの手前の角が垂れ下がるように変形しているのが見えますでしょうか。
自分の重さも支えられないほど柔らかく煮えているのです。
朝のお話 この時にそれぞれお一人ずつの顔色や体調やご機嫌を見抜きます。
まずは南瓜の切り分け方を連続写真で
スッパリ切れると、切り口から甘い汁が吹き出てきます
さぁ切ってみましょう
よし、私がスパっと鮮やかに・・
かに・・・
かに・・・ あれ?
ふぬぬ! ふんぬ! 抜けないよ〜 あれ?
どーにもこーにも
た〜す〜〜け〜て〜! だ〜め〜
どれどれ、続きは私が・・ふんぬ!
ぬぬ、抜けない・・・・・ だれか〜!
ならば私がお助けいたそう うりゃ!
ありばりばり〜 あ〜あ〜(笑)
私も半分に 等分に
私も等分に ばりばり・・
まぁいいかぁ
美味しく炊けました
きんぴらも美味しくできました
いただきま〜す! ♪
中川さん美風さん、おはようございます。
昨日はどうもありがとうございました。
幸せコースの煮物の授業のとき、陰陽がよく分かってとても感動したことを思い出しました。
今回はもっとよく分かりました。
どうしてそうするのかを考えながら復習してきちんと身につけたいと思います。
来月もよろしくお願いします。
中川さん、美風さん、昨日も素敵な時間をありがとうございました。
丁寧に丁寧に炊いた煮物たち、見ているだけで優しい気持ちになれる、そんなお料理でした。帰って娘に高野豆腐を食べさせるとじゅわ~っがとても嬉しかったみたいで、楽しそうにこぼしながら食べていました。(笑)
しっかり練習して、毎日優しい気持ちで過ごしたいと思います。まずはゴボウからです!!
中川さん、美風さん 昨日も上級コースを受講できてよかったと思った一日でした。ありがとうございました。
きんぴらは、本当においしくて ごぼうが 大好きになりました。
切り方が料理のお味に影響することを中川さんの見本を頂いて
すごーーーく実感しました。
高野豆腐ときんぴらは、帰宅後作りました。
高野豆腐は柔らかくなりますが
中に筋が残ってしまうので(食感では筋は感じません)
ふっくら戻せるようになります。
中川さん 美風さん
今回もありがとうございました。
自分の氣のゆるみできんぴらは大失敗、悔しくて・・、、
美味しく作れるまで練習します。
高野豆腐も戻し方が足りなかった所を意識して
家での練習をしたいと思います。
来月も宜しくお願いします。
中川さん
美風さん
今月もありがとうございました。
上級コースを申し込もうと決意を固めたのは、
去年のきんぴらごぼうの写真でした。
「?」なきんぴらしか出来ずにいた去年までのことを思い出し、受講中も家でも、料理における陰陽、
そして中川さんの技の奥深さに感動しています。
早速3品、夫にも持たせました。
おいしいものを持たせることが出来るのが嬉しいです。
今回は高野豆腐に前のめりでした(笑)
ごぼうもかぼちゃも、「切れ味」が重要。
ごぼうのサイズをそろえて切る、かぼちゃは割らずに切る、
当たり前のことだけど、なかなかできません…。
丁寧に早くきれいに切れるよう、
面倒がらずにやりたいと思います。
Cコースのみなさん
今月もありがとうございました。
同じことをやっていても、ワンテンポずれてたり、なんか違うことをやらかすので、お恥ずかしいやら申し訳ないやらなのですが…。
少しずつお互いの癖(個性?)がわかってきて、
楽しくなってきました。
また来月、元気にお会いできるのを楽しみにしております!
中川さん、美風さん クラスのみなさん、
今月もありがとうございました。
家でかぼちゃをやっぱり、
ふぬぬ・・と切りました(笑)
今回の3品はヘビーローテーションになりそうなので、
少しずつでもうまくなりたいです。
いまさらながら、
料理の陰陽がやっと少〜しわかってきて楽しくなってきました。
来月も楽しみです。
よろしくお願いします。
とりこさん こんにちは
お疲れさまでした。
陰陽料理って面白いでしょう? 私も常に「もっと美味しくならんかな?」と陰陽を踏まえて考えています。
自然にそうなっている感じです。
ぜひ、なんでも陰陽に当てはめて考える癖をつけてみましょう。
ちひろさん こんにちは
お疲れさまでした。
じっくり自分の料理を見つめる機会だったと思います。
普段忙しさの中にかくれてしまっている自分の癖が発見できてよかったですね。 それを直してより美味しい料理を作ってください。
西村さん こんにちは
お疲れさまでした。
高野豆腐の戻しは本当に神経を使います。 丁寧に、それでいて弱気になってはいけません。
赤ちゃんを沐浴させるように優しく愛情をかけて戻してくださいね。
あこさん こんにちは
お疲れさまでした。
リベンジしちゃダメですよ〜(笑) 敵は我にあり ですからね。
優しく丁寧に、つねに初心を忘れずに、美味しい料理を作ってくださいね。 やさしくやさしく。
きりんさん こんにちは
お疲れさまでした。
なるほど〜 待望の「きんぴら受講」だったのですね。
美味しい秘密がわかったでしょうか? 何度も何度も作って、本当に得意料理にしてくださいね。
履歴書の特技欄にかけるくらいまでなりましょう。
Ka(33-1)さん こんにちは
お疲れさまでした。
お料理から学ぶ陰陽は、毎日毎日確認復習ができるから良いのです。
解れば解るほど美味しくなっていきます。
楽しんで復習してください。