7月2日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は


まずはNaさん(51-1)からです。

25分でしゅーと圧が抜けた音がしたと云うことは
蒸らしの圧は25分しか保てなかったと云う事です。
天地返しをするときに水分があるのは前にも言いま
したが、圧が抜けて中の高圧水蒸気が一気に結露し
たものが玄米にかかっているからです。
鍋の中でお茶漬け状態になっているのです。
26度も室温があれば、正しい保温方法をとって
いれば30分の蒸らし時間は圧は保てます。
できないという事は他の原因が必ずあります。
合板の材木が冷たくないか? 調べてみましょう。
籐やコルクでできた鍋敷きがあると理想です。
米袋のスカートのすそ部分がぴったりテーブル
面に密着しているか。スリットにピンチをして
隙間をふせいでいるか。 チェックしましょう。
それでもピンが早く落ちるときはその前の炊き方
に問題があると云うことです。
次はSuさん(51-6)です。

火が強すぎです。 こんなに焦げてはダメです。
鍋底の中心部分(野球のボール程度)の範囲に
こうばしいキツネ色の焦げができるのが正しい
炊飯です。
あなたの焦げ方ですと、30分の炊飯中、ずっと
蒸気が圧力調整弁から「しゅーーしゅーー」と
でっぱなしになっていたはずです。
ふわふわとやさしくくゆる湯気は見えてもかまいません。
しかし、しゅーしゅー噴出する蒸気はダメです。
もうすでに愛クラスでお話した大事なことを
忘れていますね。 困ったことです。
しっかりデモや水実験したときの体感を思い
出して再現して下さい。 がんばりましょう。
次はKoさん(51-1)です。

とっても判りやすい写真集をありがとうございました。
いろいろ問題点がみつかりましたよ。
まずは保温の仕方。
米袋のスカートのすそ部分が隙間だらけです。
鳥の巣状に米袋を上にむけて置いても隙間から
熱気が逃げて行きます。
他に木のテーブルは無いのでしょうか?
あればこんなに不自由な事をしなくても
木のテーブルの上にコルクや籐で編んだ鍋敷き
を置き、その上に炊きあがった鍋を置き、
直ちにむそう塾米袋をかぶせて天を叩き
裾をテーブルに密着させます。それだけで
36?7分圧は保ててしまいます。
ですから20分くらいで米袋を外して調整し
ちょうど30分でピンが落ちるようにするのです。
工夫して下さい。
それからいろいろ書きたいのですが、1点。
鍋が汚いです。 もっと綺麗に洗いましょう。
鍋ふたのコーションラベルは剥がして下さい。
書いてある内容を読むのであれば、はがして
別のメモやノートに貼り付けて保存し、必要
な時に読んで下さい。
鍋蓋のくもりは炊く人の「心のくもり」です。
終わります。
お待たせしました。
久々の方も毎日の方も投稿してくださって
少しずつ賑やかになって来ました。
もっともっとどんどん炊いて上手になって下さい。
ヘタな方はどんどん炊いて問題点を洗いだして
おかないと、あとで困ります。
主食を整えるという意識を持ちましょう。


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コメント

  1. ko(51-1) より:

    ありがとうございます。
    写真が役に立つ物でよかったです。
    問題点いっぱいあるという事、よろしくおねがいします。
    激落ちくんとコルクの鍋敷き探してから、玄米炊き始めます。

  2. Na (51-4) より:

    なかがわさん、ご指導ありがとうございます。
    板については、私も心当たりがあります。
    おこめさんをいいところへのせてあげたいので、
    わたしも鍋敷きを探して参ります。

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