塾生さんの作品は
先ずはYaさん(33-10)です。
900も水が入っているにしては硬いですね。
これは炊飯中にしゅーしゅー言わせ過ぎで蒸気が逃げて
いるのです。 米に入れるべき水が逃げているのです。
もう少し火を弱めて薄い狐色でとどめてください。
しゅーしゅー言わせ過ぎないように。
次はUeさん(34-8)です。
いいですね 良くなって来ました。
次は水を840で炊いてみてください。
入れた水を全て米に鋳込めるように強くイメージして
炊くのです。 できますか? 大丈夫ですね?
保温は米袋をひっくり返して中に熱々の鍋を入れて、
うえの口を折り曲げ、ピンチで止めてください。
かならずやるのですよ。
次はKaさん(30-8)です。
火を強めることはかなり正しい変更ですね。
狐色の焦げが出来る、蒸気がしゅーしゅー漏れない
火加減を掴んでください。
必ず有るはずです。デモの時の湯気の気配、音を
思い出して下さい。
次はMoさん(33-9)です。
うーーん 炊ききれていませんね。
米も開いていないし、硬そうです。もっともっとふうわり
もっちり炊けるはずです。 デモの時のイメージを正確に
思い出して下さいね。
次回への課題がクリアできますように。
次はOkさん(34-6)です。
もう一回、水を780に増やして炊いて下さい。
焦げ加減はこれくらいで。 絶対に変えないように。
依然パス品質近くをキープできています。
上手に炊いていますから自信を持ってくださいね。
終わります。
今日は糠どこのメンテと事務処理にあてた1日でした。
気温の上下が激しいので糠どこはウロウロしています。
面白いですね。本当にペットのようです。
ネットゲームのようにリセットはできませんけどね。
なかがわさん、おはようございます!やります!!ご指導ありがとうございます。
中川さん、
こんにちは。どうもありがとうございます。がんばります。
なかがわさん、ありがとうございます。
今回は、シューシュー音がよく聞こえていました!
やさしく炊けるようにやってみます♪
中川さん、アドバイスをありがとうございます。
火力を強めることへの逃げ腰が、そのまま玄米に映し出されてしまいました。以前、火力が強過ぎたことがフッと思い出されたからだと思います。
ここは頭をスッキリ、デモの時に見たもの・嗅いだものに集中して炊こうと思います!
今日も投稿いたしますので、宜しくお願い申し上げます。