塾生さんの作品は
先ずはHiさん(27-2)からです。
かなり美味そうに炊けましたね。お上手です。
2合炊きでこのふうわり感ですからたいしたもんです。
試しに400水で炊いてみますか? チャレンジです。
次はSaさん(27-4)です。
大きい鍋で少量を炊くのはかなり難しいのです。
心してがんばりましょう。
少し硬そうに仕上がっていますが、Saさんやご家族
が食べた後の感想が書いていませんね。
美味かったのか、不味かったのか、硬かったのか、
柔らかかったのか、前よりどうだったのか、等等
とにかく次は水を780にして下さい。
24分間赤いラインが3本見えているように炊いて
下さいね。
次はOhさん(24-9)です。
柔らかく炊けましたね。お水を減らしてみたい願望
がお有りのようですので減らしてみましょうか。
次は水を600にして下さい。
あとは絶対に変えないように。
圧は残し過ぎですから気を付けてくださいね。
次はSyさん(24-2)です。
火加減がやっと掴めてきたようですね。
安定して来ました。
あとはこのままふっくらさせて行けばよいのです。
そうすれば理想の玄米ご飯に近づきます。
一つブラックボックスに関する指示がありますので
別途メールにてお伝えします。
良く読んで次回の炊飯に活かしてください。
次はYaさん(26-8)です。
保温時間を24分保てない方がわりと居られますね。
次回の課題が素晴らしいじゃないですか。
玄米への気持ちを残す事。 いいですねぇ。
蒸らし終わるまでかならず氣を向けていなければ
放っておかれた飯が炊けます。
同じ条件で氣を込めた次回の投稿が楽しみです。
次はNoさん(27-8)です。
140%も水を入れた新米で、この硬さはおかしいですね。
圧が17分しか保たないということは「しゅーー」
が止められていないのです。振り返ってみてどうですか?
2本目の白いラインが見えてしゅーが始まったらすぐに
火を弱めてなるべくはやくしゅーを止めるのです。
覚えていますか?
次はOkさん(22-4)です。
圧が24分保っているのでしたら、もう少し火を
弱めましょう。 もっと薄焦げになるように。
そうするともっとふっくらと優しい炊きあがりに
なります。 すこしハードに炊き上がり過ぎですね。
ふうわりもっちりできたらOKです。
次はOnさん(26-5)です。
うーーん まだまだ硬いですね。
次回は水を600に増やして下さい。
しっかり蒸らさないとべちゃ飯になる水加減です。
真剣に蒸らしてみてください。
途中で火が消えた場合は消える前の火加減に
なるべく早く点け直してください。
多少の時間が空いても自らの保温力で何とか
繋がりますから大丈夫です。
次はFuさん(26-3)です。
奇麗にふうわり炊けています。 いいでしょう。
あとはしっかり24分蒸らしの圧が保てるように
工夫しましょう。いちど新聞紙のおむつを試して
ください。やはりあの方法は中川式の基本です。
効き目は抜群です。 朝刊1日分で始めてください。
パスは近いですから一気にゴールして下さい。
次はIsさん(27-9)です。
ひとめぼれとササニシキでは大きく食味が違います。
最初の攻撃的加圧の8分が少し弱いのですね。
しゅーーを止められているのでしたら3段階とも
火加減を底上げしましょう。 古毛布を使ってみる
のも良いですね。 1つずつ試して下さい。
次はKuさん(24-10)です。
かなりふっくら炊けています。
残念ながら写真がクリアでないので美味しさが
伝わらないのですね かなり損をされています。
もう少しピントが合って、露出がオーバー目に
なればもっと美味さを伝えらるのですが。
大きさも今の倍くらいサイズがあれば良いですね。
次はYaさん(13-2)です。
よく圧が残っていますが、火が強すぎましたね。
もっとやさしい薄キツネ色に焦げを抑えて下さい。
そうすればパスに近づきます。
鍋を変えたらこんなに違うんだということを
実感されていますか? どうですか?
そこが書いていませんね。
次はSaさん(27-11)です。
硬そうですね。 柔らかくするには水を増やす。
そうですね、ではやってみましょう。
次回は水を840で炊いて下さい。
他は一切変えてはいけません。 そのままで。
多くの学びが得られるでしょう。
次はOkさん(21-4)です。
朝に吸い物の味付けをしたら強くなり過ぎるのは
寝起きから時間が経っていないために感覚が目覚め
きっていないからでしょう。 それだけあなたが
陰性だと言う事です。陽性な人は寝起きにいきなり
全開で働けますし、感覚もいきなりシャープです。
栗御飯でも水加減は同じですね。ただ大きな鍋で
少量を炊く事になりますから、蒸気の漏れや圧の
保ちには充分注意して下さい。栗は好きなだけ
いれて下さい。
次はSaさん(27-5)です。
6リットル鍋で4合炊きですからかなり難しい事
に挑戦しているのです。失敗して当然。くらいの
気構えでいきましょう。大丈夫ですよ。
前回美味しく炊けたときとの差はなんだったのか?
じっくり考えて原因を炙り出してくださいね。
それをしれからしか次の炊飯をしてはいけません。
失敗を恐れてはいけませんが、同じ失敗を何回も
するのはおバカさんですから。
次はOtさん(25-3)です。
とうとうここまで進化しましたか。よかったです。
かなり良い炊きあがりですよ。
ご自分ではまだまだご不満かもしれませんが、
食べてみての身体の反応はいかがですか?
負荷の無い吸収しやすい飯に炊けているはずです。
喜びましょう。素直に喜びましょう。あとは
薄焦げを付けたらパスポートです。
次はKaさん(24-11)です。
次回は水を650にして炊いて下さい。
とにかく柔らかい炊き上がりにする癖をつける
のです。そしてその飯をただひたすら食べ続けて
ください。 あなたに変化が訪れますあら。
飯が泣いています。
あなたの中になにがあるのですか?すごく心配です。
もっともっと♪がはじけ出て来るような美味い
飯を炊きましょう。
次はSeさん(27-3)です。
初投稿ですね がんばりましょう。
ん?なかなか玄米を炊く時間がとれず と書いて
おられましたが、その間は何を召し上がっておられた
のでしょうね? パン? 炊飯器の白飯? 不思議です。
少し火加減が強すぎましたね。
攻撃的加圧の時に蒸気が抜けすぎているのでしょう。
それから水は最初は720で炊きましょう。
次はTaさん(26-2)です。
初投稿ですね がんばりましょう。
大きな鍋で少量炊いておられるにしては美味そうです。
センスあるのですね。 素晴らしいです。
焦げの色が良いですね。美味そうです。
あとは蒸らしを長く保てればOKでしょう。
次はToさん(24-4)です。
塩は5つまみではありません。あずき5粒分です。
間違わないようにして下さいね。
集中するということは その対象に集中するのでは
無いのです。
炊飯するという事に集中するのです。
氣が逸れていたのですね。 それでは美味い飯はたけません。
集中しましょう。私はこの玄米投稿に集中しています。
次はIwさん(26-1)です。
水120%で炊きましょう。そして蒸らしはちゃんと24分
保たせてから、「あぁ新米は水が多く含まれているなぁ」と
いうのを五感で感じ取ってから水を減らすのです。
あなたは、「新米だから水をへらさなきゃ」とマニュアルでも
あるかのように減らしているのです。 そこに体感は
ありませんね。 それではダメです。 何が原因で硬く
炊けたのか判っていないでしょう?
すっかり鍋になめられてしまったと言う事ですね。(笑)
Koさん(26-12)です。
どう見ても168%もお水が入っているようには
見えないのですが、本当に500:840ですか?
次回はこの柔らかさをキープしたままで薄焦げを
付けましょう。
終わります。
今日は幸せコースがありました。
7クラスあるのですが、それぞ個性があって面白いです。
そのなかでも今日の日曜最終組は特別面白いです。
良くも悪くも独特で本当に憎めない奴ら(失礼)です。
また来月。 しっかり復習しておくように。
中川さん、おはようございます。
塩の量は注意するようにいたします。失礼いたしました。
炊飯に集中することですよね。
もう一度自分自身を振り返り、きちんと炊飯に向き合えるように
なりたいと思います。
よろしくお願いいたします。
Toさん こんにちは
なぜ塩の単位を「つまみ」にしないかと言うと。
人それぞれ1つまみの量が違うからです。
あなたの1つまみも毎日同じとは限らないのです。
しかし、小豆は昔も今も、北海道も九州も同じなのです。
お解りいただけましたね。
なかがわさん、ありがとうございます。
そうですね、すみません。ずっと簡単に圧も保つし、
食味(ふんわり甘いの甘さ)が違います。
米の外側のやわらかさが段違いで確かに消化しやすいです。
中川さん
おはようございます!なになに。。。
夕方炊きに変更しましたが、今日の中川さんのコメントに 朝もう一度炊きたい!で 先程浸水・・・条件が変更時間帯1つのみで と自分で納得し
やはり やはり 水の深さが昨夜と 異なる ということは、740ccだったのでは 昨夜のごはん とても食べやすく 皆よろこんでくれましたが、さて今日のご飯 これから炊きが楽しみです。薄焦げ 考えてしまいます。同じ講座の方の 投稿励みになります。26-3さん ガンバ!
中川さん、塩のこと、承知いたしました。
お手間ばかり取らせてしまい、申し訳ありません。
本日はお塩&シューの音に注意し、集中して取り組むことを
課題として炊飯いたします。
よろしくお願いいたします。
YA(13-2)さん こんにちは
よかったですね。 なんだか曇り空がパーーーッと晴れたような
気がしませんか? しないのかなぁ?
消化に良い玄米を毎日食べる事からあなたの人生が始まります。
もうすぐ「いままで何してたんやぁ」と思いますよ。
Koさん こんにちは
えーー? 計量ミスなのですか?(笑)うっかりさんですねぇ。
さてどんな飯がたきあがるのでしょうか?
To(24-4)さん こんにちは
大丈夫ですよ そんなに恐縮しないで。
どーーーーんと構えて、ばーーーんとダイナミックに
美味い玄米を炊きましょう。
大胆に繊細に。
中川さん、ありがとうございます。
大胆に。繊細に。がんばります♪
よろしくお願いします。
すいません。↑非公開コメントになってしまいました。
Noさん こんにちは
お腹が温かくなるふうわりもっちり玄米をたっぷり食べましょうね。
できるまでやりましょう。
なかがわさん こんにちは。
嬉しいお言葉ありがとうございます!
次は新聞紙で24分保つように頑張ります!
KO(26-12)さん 激励ありがとうございます。
私も皆さんの投稿を励みにしながら炊いています。
一緒にがんばりましょうね~!
栗ご飯の割合を教えていただき、ありがとうございました。
炊いてみます!
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございました。
いくつか課題が明らかになったのですが、「変更点1箇所」ですから、次回は水の量を増やして挑戦したいと思います。
今後もよろしくお願いいたします。
中川さん、ありがとうございます!
そうですか?。進化していますか?。とっても嬉しいです。
中川さんに褒めていただける日が来るなんて!
素直に嬉しいです^^
でも・・・
まだまだ不安も不満もたくさんあります。
食べて体調が悪化するようなことはないのですが、
この栽培法ゆえと思われる独特のクセが気になります。
もう少し軟らかい方がいいとか口に残る感じを減らしたいとか、
保温状態のことも解決していないとか・・・てんこ盛りです。
薄焦げが付けられたら解決できることもあるかもとは思っています。
なので、まずは薄焦げを付けることに注力します。
まだまだよろしくお願いいたします。
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
今日こそは一歩前進するぞ!と思っていましたが、寝坊しました^^;
こんなことでは、いつまで経っても、おいしい玄米は炊けませんね。
Fu(26-3)さん こんにちは
そうですね 基本は新聞紙のおむつ。米袋は夏用と決めておけばよいかもしれませんね。
Okさん こんにちは
炊きあがりはどうでしたか? 美味く炊けたかな?
Se(27-3)さん こんにちは
そうですね 1つずつ進んで行くのが 実は一番早いのです。
Ot(25-3)さん こんにちは
たくさん課題を見つけ出すのはあなたの癖というか特技というか、神経質という言葉では言い表せないものを持って居られます。
しっかりじっくり、1つずつ検証しながら腕を磨いていってください。
いつまででもお付き合いしますよ。
Ya(26-8)さん こんにちは
お寝坊する人は心身が陰性に傾いているのです。
しっかり玄米を食べて中庸な身体を作りましょう。
神経質って・・・病的ということですか。
私が課題と考えていることはズレているのでしょうか。
美味しい玄米ご飯を炊きたかっただけなのですが。
Otさん こんにちは。
それで良いのですよ。
ひたすら美味しい玄米ごはんを炊く事に集中して下さい。
ただそれだけです。
それ以外には私は何も触れません。