塾生さんの作品は
先ずはKiさん(13-10)です。
あなたのメールからは「どんな玄米」を食べたいのかが
解りません。 粘りを抑えたいのか? 水気を減らしたい
のか?
圧が残りすぎるのでしたら、16分で紙袋から出せば良いのです。
10分でも良いですよね。 工夫して下さい。
次はIkさん(18-14)です。
勘違いに気づかれてよかったですね。
美味そうに炊けています。
2合の玄米に32分は長すぎですね。
圧のかかり過ぎた玄米は特に男性は苦手です。
白米のような玄米をパクパク食べたいのです。
今日の玄米はそれに近く炊けていますね。
もう少しだけ水を増やしてもOKです。
次はIwさん(15-14)です。
次は
でかした! 上手に炊けました 拍手!
中川式のテーマ
「フィスラーで平和っぽく、平和でフィスラーっぽく」が
実現できています。
あとはこれを安定して何回炊いても、何合炊いても
出来るようになって下さい。 すばらしい!
次はMiさん(18-12)です。
とてもふっくら炊けています。
440で炊いてください。火加減を最初は強めに、
最後は弱めに。 といってもシラルガンは蓄熱製が高い
ので操作しにくいのですよね。
すっぱりと420で一定の火加減で炊いてみてもよい
ですね。 お試しください。
次はOzさん(15-4)です。
激落ち君で張り切りましたか。ご苦労様でした。
気持ちよいでしょ? その気持ちよさは玄米にもおかず
にも必ず伝わります。 そしてそれを食べる家族にも
伝わるのです。
ですから主婦は家族の氣のコントロールも司るという
わけです。 大事な仕事ですね。
次はMiさん(1-7)です。
きついことを書いてごめんなさいね。でも長く玄米と
付き合いながらご自分を高めていって頂きたかったので
書きました。 ご理解いただけて良かったです。
やはり加水は不必要でしたね。もとに戻しましょう。
しゃもじですくうとつぶれる部分は無くしたいですね。
終わります。
日曜は幸せコース。
月曜は愛クラス。
火曜は糠漬け講習会。
バラエティに富んだ1週間になりそうです。
楽しみです。