こんにゃく


手綱にして弁当用に味付け。
朝作りたてより昼に弁当箱を開けた時に美味しくなるように味付ける。
レシピにして本に記そう。
初めて計量して「ほー」という部分も見つかった。
知らない間にこういう風に焚いていたのか。

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コメント

  1. nagi より:

    おからに引き続き、手綱こんにゃくもレシピ本に載るのですね!
    幼稚園の面接で「一番好きな食べ物はなあに?」の質問に
    「こんにゃくっ!」と即答したうちの子が喜ぶに違いありません。
    いつもおいしそうと眺めていた善右衛門さんの憧れのレシピ、
    出版が本当に待ち遠しいです。

  2. sato-macro より:

    初めまして。里と申します。以前より美しい写真に見とれに通ってます。^^手綱にしたこんにゃくも善右衛門さんの腕にかかると芸術品ですね。こちらもレシピになって本になるとは嬉しい限りです。

  3. zenemon より:

    nagi さん こんにちは。
    この蒟蒻をはじめ数種類のお弁当のおかずを載せようと思っています。
    お楽しみに!

  4. zenemon より:

    sato-macroさん こんにちは。
    マクロビ料理だから水っぽくて頼りない味なのは仕方がない。というのは間違っていると思うのです。 お弁当は特に、5~6時間の間腐らないように味が落ちないように調理する必要があるのです。
    お弁当に前夜の残りを入れるのはけっこう危険なのです。 そんな思いも書ければと思います。

  5. zenemon より:

    鍵コメyさん こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    本豆餅をご注文下さいましてありがとうございました。
    アドバイス頂きました件はこのまま表記させていただきます。ご了承下さいませ。

    加水加熱調理の名称は煮る・炊く・焚くとあります。
    米や、雑穀を調理するときは炊くを。
    野菜や魚など煮汁が発生する調理の時は焚くを。
    一部豆の調理や煮浸しなどの時は煮るを。 使用しております。

    香道というお香の世界などで「香を焚く」とか「焚き火」などからyさんは直接火をつけて燃やしてしまうイメージを持たれたのでしょうね。

    京料理や日本料理の世界では何百年も前から献立表記に焼物・椀物・焚合(たきあわせ)・油物等を使用しております。
    私もその世界で勉強し始めて30年以上この文字を使っておりますので違和感はございません。

    yさんのアドバイスは大変有り難いのですがこのまま焚く・炊くを使わせて頂きたいと思います。 ご了承下さいませ。

  6. zenemon より:

    鍵コメyさん 返信をありがとうございます。
    あれ?言葉が硬いなぁ・・と書き直している間にお返事を頂きまして、申し訳ありません。 順番が狂ってしまいました。
    どうぞこれからも宜しくお願い致します。

  7. mamagennmaisan より:

    これ手綱こんにゃくと言うとは、知りませんでした。祖母が、よく作ってくれていたので、こんにゃくを焚くと言えば、この形でした。
    また、お弁当に関しては、残り物をそのままいれないこととか、熱いにふたをしてはいけないとかーーーそう言う所をキチンと伝えていらっしゃる、素敵です!! 料理用語とかも、説明を入れていかれるのですかーーーうーん、楽しみです。

  8. a027161928 より:

    いい色ですね~。
    これ、カフェで食べたとき、ものすごくおいしかった!
    そうか、レシピみて分量を計るのではなく、作ったあとで計るのですね(笑)
    体内計りだ・・・職人だわぁ。
    たしかたまり醤油使ってらっしゃるんですよね。
    ・・・また食べたいなぁ。
    byのりぽん

  9. rakubin より:

    見事な色とてりて゜すね。こうくると、こんにゃくだって主役になれちゃう。
    マクロビのこんにゃくは、あの不快なアンモニア臭はしないのですか?普通のこんにゃくは袋を開くとアンモニア臭がぷーんとします。ゆでると消えますが。

  10. 恥ずかしながら、こんにゃくを焚くと思ったようにしっかりとした味付けになりません(T_T)でも善右衛門さんの本を待てば勉強できるのはうれしいです!楽しみにしています。

  11. zenemon より:

    mamagennmaisanさん こんにちは。
    お弁当の調理は簡単なようで案外難しいのです。 その難しさや手間を省くために売っているcvs弁当やデリカなどは保存料や防腐剤やph調整剤がどっさり入っているのです。 食中毒を出すくらいなら薬漬けでもよいから腐らなくしてしまえ。という考えです。 恐いでしょ?

  12. zenemon より:

    のりぽんさん こんにちは。 のりぽんさんはお味ご存じでしたね。ありがとうございます。
    計量は・・・したことないですねぇ。(笑)「味見て色見て覚える」でしたから。 数値化は外食に勤務しているときにやりましたのでレシピアップしました。

  13. zenemon より:

    rakubinさん こんにちは。
    マクロビのこんにゃくは昔からの作り方をしていますのでやっぱりアルカリ臭はします。 刻んでから湯通しをして臭いを抜きます。 同じですね。

  14. zenemon より:

    ウクレリアン さん こんにちは。
    昔は酒と味醂と醤油で焚いておりましたが、いまではリンゴジュースや甘酒やメープルシロップなんてのが登場します。 私も変わっていくのですね。
    ダイナミックな変化をしておるのだよ。と久司センセもおっしゃってましたから良いのでしょう。

  15. メープルシロップは最近私も使い始めました♪深みのある甘さですね。

  16. tori より:

    こんにゃく、美味しそうですね~。私も平日は毎日旦那のマクロ弁当を作っておりますが、時々ベッチャ~、っとしてしまって困っています・・。美味しいマクロお弁当のコツが本に掲載されることを楽しみにしております!
     おいしくて見た目も綺麗なマクロお弁当を作りたい、という思いはtoriも強いです。
     ちなみに、私も昔は酒と味醂と醤油でよく味付けをしておりましたが、いまではリンゴジュースや甘酒やメープルシロップがしばしば登場します。 私も変わっていくのですね。(善右衛門さんのパクリ~。)

  17. zenemon より:

    ウクレリアンさん こんばんは。
    すごく満足感のある甘さですよね。でもいくら寒いカナダ産とはいえ糖分にはかわりないですから摂りすぎ注意ですね。
    甜菜糖かメープルか? メープルはグラムあたりがお高いので使いすぎないという利点(欠点?(笑))があります。

  18. zenemon より:

    toriさん こんばんは。 海開きはすみましたか? よいですねぇ。
    ・・どんどん変わっていってください。
    基本の法則さえぶれなければ何をやってもよいのです。
    これは決してゆるゆるとかナンチャッテではありません。
    変わりましょう!

  19. mokomokomokota より:

    わ~このコンニャクのレシピも本に載せていただけるなんて、楽しみで楽しみでワクワクします!

  20. zenemon より:

    mokomokomokota さん こんばんは。
    はーい、全部ぶっちゃけてレシピ公開です。 お楽しみに。
    でもなかなかフィーリングまでは数値化できないんですよね。
    あとはセンスです。 お楽しみにー。

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