桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  19

超リキミレッスンの後で一番効果が見られたのは刻みですね。
刻みの力加減がかなり弱くなってきて うでのスジスジが消えてきました。 あれはやはり体質では無く力んでいたのです。 もう少し脇を締めても良いので肘から刃先を一直線に近づけましょう。 正しく竹上が見られています。
桂剥きは力んでいます。 握り込みも激しいので刃を上げきるときに包丁が開いていますね。 11時半に向けて上げていくイメージでちょうど垂直にあがるでしょう。よく自分の動画を見ておきましょう。

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コメント

  1. まき より:

    中川さま
    見ていただきありがとうございます。
    刻みは、勝手に緩んだのですが、自分ではちょっとゆるすぎるんじゃないってツッコんでいました!この感覚が正解に近いのですね。超リキミの後に少しでも改善できたのが嬉しいです。また、竹上も見れてると言っていただき、一つ一つ改善できていくことがしみじみ嬉しです。

    桂剥きでは、刻みで体感できたゆるさをイメージしながら、リキミなくできるよう引き続き頑張ります。自分の動画も見直します。

    ウール玉の投稿方法がずっと間違っており、大変申し訳ございませんでした。

    引き続きよろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      まきさん  コメントありがとうございます。
      いえいえ 刻みはまだまだ力んでいます。 すじすじが弱くなっただけで おそらくまだ小鳥は瀕死です。(笑)

  2. まき より:

    えええっ。満足してはダメだったのですね。
    小鳥でなく、私がより実感できる子猫を思い浮かべて、緩めようとしていたのですが!
    まだまだ桂剥き道は険しく、果てしなくですね。
    ありがとうございます。

    • nakagawa より:

      まきさん  コメントありがとうございます。
      そうしてすぐに指導をアレンジするくせがあるんですよね 自分なりに変えちゃうw
      まずは完コピ まだまだ理解していただけていないようです。  がんばれー

  3. まき より:

    はい、何度もここに返信してすいません。さっき美風さんのブログを拝見して、私のことだーとすぐに思いました。
    子猫だけでなくて、色々なことを桂剥きの中でも、これまで習ったお料理でも、完コピできてないと思います。その一つ一つに気がついていきたいです。
    ありがとうございます。

    • nakagawa より:

      まきさん  コメントありがとうございます。
      あわてずに急ぎましょう。
      同じことを何度も指導されないことが速さの秘訣です。

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