初投稿ですね がんばりましょう。
赤ペンも包丁砥ぎも「正しく受け取れている」のがわかります。いいですねぇ。
あなたは上手になりますね。
大根を剥くときとAir桂剥きをするときの力み方動かし方が違いすぎますね。 Air桂剥きの目的は(大根を浪費せずに怪我のリスクを減らしながら効果的に上達する)ということです。 ですからAir桂剥きと大根剥きは同じ動きで無いと効果が少ないのです。
「え〜!そんなこと言ったって大根と包丁を持ったらどうしても力んじゃうもーん」って思うでしょう? はい知っています。12年も初心者を見てきていますので(笑)
だから 大根向きの力みが抜けないならAir桂剥きを力むのです。大根と同じくらいに。
そうすればどこが力んでどこが疲れてどこに怪我の可能性が出てくるのかがわかります。
缶とA4紙だと思うからすいすい力まずに回してしまうのですね。
「揃え」という考え方がこれから随所に出てきますので覚えておいてください。
バンドエイドが取れるまでAir桂剥きを徹底的に練習しましょう。
Air桂剥きの投稿も待っています。
診ていただきありがとうございます。
はい、大根と包丁だととっっても力が入ってしまいます。力も揃えるのですね。Airを徹底的に練習します!