[youtube width=”880″ height=”550″]https://youtu.be/sZbMdvaAbBo[/youtube]
砥ぎはこちょこちょ動かし過ぎです。 砥石の真ん中1/4しか使っていませんね。
端から端まで使いましょう。
砥石に刃を押さえつけすぎですから、もっと触れるか触れないかの位置で前後させましょう。
剥きは、右脇が締まり過ぎです。チカラを込めて剥いてはいけません。
右手で左にぐいっと剥くので薄く剥けません。
右手は包丁の角度が変わらないように。その場で上下させてください。
器用に右手で大根のRに沿って動かしていると薄く均一には剥けません。
しばらく剥くと集中力が切れて、動きが粗くなる癖があります。
15分くらいは集中力を保ちましょう。
薄く薄く剥いてください。ゆっくりでも良いのでオブラートのように剥いてください。
2回目までにできるようになりましょう。
刻みは、これは縦に刻んでいませんか?
もう初心者ではないのでヨコケンで刻みましょう。
刻みは初期はどうしたものかと思いましたが、後半ちゃんと5つ刻みのリズムができていて安心しました。 刃をジグザク動かさないように、まっすぐ同じリズムで細く細く刻んでください。
中川さん、こんばんは
みてくださりありがとうございます。
いつもご心配おかけしております。
一定の面圧をかけることが難しくて、体の動きと頭のなかが?になってしまい
エア桂剥きではわかるのに包丁を持つと?になってしまっていました。
ゆっくり深呼吸してやり直します。
ありがとうございました。