今日のじっくりコースはちらし寿司の復習です。
上級時代を思い出しながら復習と再確認の一日でした。
授業の風景を覗いてみましょう。
まずは蓮根の花をつくります
ひょいひょいとね バキバキ言わせてはいけません
花びら生姜も剥きます お下品な角度は禁止です
薄焼き玉子を焼きます 普段からやったかやってないかすぐに判ります
その横で私が剥くのは 鶯菜の亀甲剥きです
はやく落ちろー 落ちない薄焼き卵は受験生に大人気!w
顔に落ちないかなーー? ワクワクw
人にアドバイスしているようにはなかなか自分ではできないもんです 人のことはよくわかる
落ちてきた! 焼く時に 口は開けなくてもよろしー
ご飯を炊いてすし酢を切ります
そしておこげは陰性な人におにぎりに 京都風に握りました
こんなかんじです
おいしー! あ〜あ〜(笑)
さぁ盛りつけましょう 散らすということはどういうことかをお教えしました
全員分一気に盛ります
木の芽をそっとちぎって
載せましょう できました!
蛤のおすましもできました
美味しそうなおおぶりの蛤です 花びら独活も 木の芽も入っています
新鮮な本当の木の芽 芽吹いたばかりの木の芽は赤ちゃんの手のように丸まっています
いただきま〜す!
お疲れさまでした。
最新情報に上書きができたと思います。
美味しく復習して下さい。
中川さん、美風さん、
昨日はちらし寿司の復習を学ばせて頂き、ありがとうございました。
中川さんのちらし寿司は、
すべてのバランスのとれた優しいお味のお寿司でした。
やっぱりお人柄だなって感じました。
デモを見せて頂き、
上書きもして頂き、少しでも優しいお味のちらし寿司を作れるように
復習します。
そしてお店時代の中川さんのお寿司好きだった母に食べてもらいます。
今月も本当にありがとうございました。
れいかちゃん、今月もお世話になりありがとう。私は前のめりを目指さなきゃです。来月もどうぞよろしくお願い致します。
ますますさん お疲れさまでした。
自分であせあせ作るのでは無く、デモをじっくり見るのも勉強になったでしょう。
お母様にも作ってさしあげてくださいね。
しっかり練習しましょう。
中川さん、美風さん今月もありがとうございました。
麗可さんいつもサポートありがとうございます。
中川さんのちらし寿司、蛤のお吸い物、目の前で作られていく様子が鮮やかで見入ってしまいました。
中川さんのお料理のように、ひとつひとつの素材が一番美味しくなるように、丁寧に手早く作れるようになりたいです。
一度教えてもらい作った事のあるお料理をもう一度見せていただける機会がとても貴重です。
この貴重な時間もあと一回、自分のものにできるよう復習頑張ります。
来月もまたよろしくお願いいたします。
hoshinaoさん お疲れさまでした。
もう一度、手元を確認できる じっくりコースって良いコースですよね。
来季は無いのが残念です。
しっかり復習して一生ものの技術にしてくださいね。
中川さん、美風さん
大変遅くなりましたが
今月もどうもありがとうございました。
改めて一から学ばせていただき、
諸々軌道修正が出来ました。
中川さんの一つ一つの丁寧な工程や包丁捌きに
見入りながら、自分の自動変換の多さに恥じ入りました。
出来上がったちらし寿司の澄んだお味と
その美味しさには本当に感動しました。
自分のものとの大きな違いや修正点がはっきり分かり、良かったです。
散らしも含め、慣れるように練習します。
大きな学びを頂き、どうもありがとうございます。
来月もどうぞ宜しくお願い致します。
麗可ちゃん、今月も大変お世話になりました。
いつも万全のサポートを頂き、ありがとうございます!
banbiさん お疲れさまでした。
コメントものんびりさんですね。生活のリズムなんでしょうねぇ。 貴族の出なのかもしれませんね。
たしかにbanbiちゃんにドタバタは似合いません。
あの毎回持ってきて切り方教えてくださーいと食らいついてきた頃が懐かしいです。
あとは習熟して力まないこと、不要な力を入れないことが美味しさの秘訣です。