「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

すこし水の量が多かったですね。　鍋内の高圧水蒸気の状態はよく想像できています。
思っていたよりも水は気体として使われなかったということです。　もうすこし水を減らして16番とともに次回改善しましょう。
50点

はい、これで良いですね。　じつにサードらしいあっさりふっくらとした玄米ご飯になっています。　目指していたのはここなのです。　　　　ここからぶれないように何度炊いてもこのレベルになるように精進してください。　　　53点
次回はこのレベルのまま小豆御飯を炊いてみましょう。

一回目の指導を踏まえてからの炊飯ではありませんね。　まだ縦構図ですし、ピントが合っていません。撮影した画像は大きな画面でピントや補正を確認してから添付します。
添付するときは横幅1000ピクセルにリサイズするように規定されていますがこの画像も一回目の画像も横幅3000超えのビッグなものでした。　次回から正しくリサイズしてくださいね。
てっぺんにある焦げ色が一番濃い焦げですね？　それならば火加減は正しかったと言えるでしょう。　動画の湯気の出方も多すぎずに適正の範囲内です。
もちもちしていなくて硬いのは米の性質なのです。　国産米との大きな違いと言えるでしょう。
次回は水を５０cc増やして炊いてください。
質問のお答えはiMessageでお答えします。
50点

優しく柔らかく炊けています。　あなたが目指すべきご飯がここにありますね。
ドンピシャを探せるようにいろいろ試してみましょう。
私からの提案は次回の浸水時間を１０分減らしてみましょう。　あとは同じです。
５２点

うーーん、なかなか満足に正しい工程をなぞれませんね。　氣を整えてお子様の世話をしなくても良い時間帯に集中して炊きましょう。
まだ焦げ色が濃いです。
次回は焦げをほぼつけないで（薄いベージュまではセーフにします）炊き上げてください。
でないとあなたに「焦げ癖」がついてしまいます。　鍋にも焦げ癖がついてしまいます。
49点