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?1月19日の玄米投稿
みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはKaさん(9?3)です。
うーーん、撮影環境もあるのですが、なんだか弱い玄米になって
しまいました。
ミネラル不足を言われているのですね。
それで西洋的に考えるとミネラルの摂取を増やすと思ってタブレットや
粉薬をいっぱい飲んでるのではないですか? そんな風にどんどん積み
重ねていくから有害な物質まで蓄積してしまうのです。 そんな足し算の
栄養学では身体の負担がどんどん増えるだけです。
なぜミネラル不足になっているのか? ご自分では解っているのですよね?
だったらそれやめてミネラルが流出するのを止めれば結果、ミネラル不足
から抜け出せるのです。 しかも身体に負担を強いることなくです。
なんだか難しい話でごめんなさい。 わからなければスルーね。(笑)
次はYaさん(9?7)です。
ご友人から貰われた米はかなり陰性な米のようですね。
大きく膨らんで甘そうです。 ベースがササニシキ系の米なのでしょう。
もっちり感は少ないですが食べやすそうです。
今夜の画像からは「♪」が聴こえませんよ。
また後ろ向いてませんか? 前向いて米炊くように。
次はIsさん(9?6)です。
そんなに水を減らしたとは思わないのですが、・・・・・と、お書きですが
どれぐらい入れたのかデータが書いてありません。
米の量と水分量くらいは書きましょう。 判断しやすくなります。
次はKaさん(8?15)です。
ほんの少し軟らかくする工夫をしてください。
浸水時間をしっかり3時間とってください。 水の量を115%まで増やし
てください。 そこに正解があるかもしれません。
次はMiさん(7?13)です。
完全に火が強すぎますね。 シューシュー言わせて炊飯してはいけません。
これを防ぐ手だてをしてください。 カセットコンロがあれば小さい火に
しやすいです。 ガスマットとごとくを併用するもよし。
弱火に限界があればゴトクで遠ざけるしかないですね。
次はKoさん(10?1)です。
美味しそうに炊けています。 増水の効果も出ていますね。
素晴らしいです。 次回は最初の8分の火加減をもう少し男性的に
後半はいまのまま弱火で、炊いてみてください。
もっと理想に近づくと思います。
次はNaさん(2?1)です。
今日の玄米は美味そうです。 これは自己ベストですね。
ここからは二度と下がらないように。 さらなる美味さを目指しましょう。
三日間これと同じように炊けたら合格です。 できるかな?
次はTeさん(2?8)です。
引き続き美味そうに上手そうに炊けています。 しかし前々回の投稿より
後退しています。 私の目はごまかせません。
なにがあったのでしょうね。 慌ててはいけません。 玄米は逃げません
から。 明日は修正してもっと上手そうな画像を待っています。
と、書かれて、期待されて待たれていると思うとあなたは異常に肩に力が
はいって頑張りすぎるのです。 そして硬い玄米が炊けてしまうのです。
さぁ、どうしますか?(笑)
次はItさん(10?5)です。
天地返しで混ぜすぎてはいないでしょうか?
炊きたてであまり混ぜすぎてコネてしまうとのりが出て粘った米に
なります。 そんな感じに見える画像です。
焦げはこれでお気に入りなら良いですがもう少し控えめな方がバランス
は良くなるでしょう。
がんばれ!女子大生。 マクロビオティッの未来はあなたにかかっている!
かもしれない(笑)
次はSuさん(8?4)です。
よーーーく水を含んだ玄米を炊くとこうなります。
どうしても陰性な含米になりますから浸水が過ぎた玄米を炊く時は
攻撃的加圧時により強く陽の力を与えてやらなければいけないのです。
またお試し下さい。
おわりました。
今週中に次のパスポート取得者を発表します。
お楽しみに。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
14件のコメント
1月18日の玄米投稿
みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
最初はTaさん(2?9)です。
360:400で炊かれたわけですね。 110%でよく膨れていると思います。
だんだん中川式にも慣れてこられましたね。
あとは何が足りないのでしょう? 「これだ」という美味い飯になるには
習熟だけでは埋められない大事なことがまだありそうです。
次はIwさん(4?4)です。
違います まだ勘違いしておられます。
攻撃的加圧時でも蒸気はシューっと出てはいけません。
くゆるくらいは出ても良いですが、勢い良くでるのは火が強すぎです。
焦げて硬くてというのは蒸気が抜けすぎて水が足りなくなるのです。
全体にもっと優しく、祇園の舞妓はんになったようなつもりで炊いて
ください。 ふうわりもっちりを目指してください。
次はNaさん(2?1)です。
良い感じに炊けていますね。 ついにここまで来ましたね。
次回は120%にして最初の8分の火加減を少し強くして下さい。
それを食べてみて下さい。 ご主人のご意見もお願い致します。
次はSuさん(10?14)です。
あれあれ?データが書いていないようです。
ご主人様に褒めていただいたからもう満足なのかな?
それはそれで幸せなことだからOKなのですよ。
画像を見た限りではもっとメリハリをつけて炊いたほうがさらに
美味くなります。
次はYuさん(8?10)です。
蒸気を逃がしているときに乾いてしまうほど長い時間をかけては
いけません。 ささっと素早く手早くほぐして、こもった蒸気だけ
を逃がしてやってください。
画像を見ると艶が無くなっています。 これは天地かえしでいじり
すぎたときにもなってしまいます。 熱々のうちに済ませましょう。
次はFuさん(3?12)です。
かなり良くなってきています。 以前よりはるかにふうわりして
きました。 これ、美味しいのではないですか?
攻撃的加圧時は蒸気が吹き出ないで、ピン赤が2.5本見えている
状態を保ってください。 後半は2本を切ってもよいですから
優しい加圧を心がけて下さい。メリハリをつけるのです。
次はMoさん(4?8)です。
2合炊きでシラルガンで思う通りに炊けているそうです。
良かったですね お好みの割合が出せて。 よく噛んでお召し上がり
ください。
次はAiさん(4?14)です。
とてもよく膨らんでいますね。工夫が効いてすばらしいです。
この工夫された方法はいかにもテクニカルな考え方、分析を基本とした
西洋化学や医学の考え方と同じですね。
普通の食堂を経営されるおつもりであれば今回の方法まででOKでしょう。
しかしマクロビオティックな食堂を営まれるおつもりであればあなたが
食材に加えた陽の力、しれを食べる方の身体的負担までを考えて料理
しなければいけません。 でないとマクロビオティックな食堂とは名乗れ
ないように思います。 実に面白いと思いませんか?
私は桜沢先生は料理をするものはここいらへんを「遊べ」とご指導下さった
のだと普段から思っています。 墓前にも報告しました。
食べる方の負担を増やさないようにふうわりさせるタイプも考えて下さい。
苦しまずに、楽しんでくださいね。
次はPiさん(2?4)です。
3.5リットルで3合ならば20分圧が保てば良いほうですね。
よほど上手く保温しなければ「しゅっ」はでないでしょうけど
頑張って狙ってくださいね。
この割合でもっとふうわりすることができたら完璧ですね。
次はTeさん(2?8)です。
(笑)よかったですねー、マグレじゃなくて。
上手そうです。 このまま身に付けばパスはもらえそうですね。
よかったよかった。 優しい女性でいてくださいね。
あえて「あほう」になったほうが幸せな事もあるのです。
次はSaさん(5?3)です。
よく膨れてきました。 ご主人の優しい心に大感謝してください。
あなたは解ってないのよー。なんてご主人に間違っても言ってない
でしょうね?(笑) ダメですよ?。 それじゃコメは温かくなり
ません。 優しいご主人をもっと喜ばせたい。と思いながら
炊いてください。
次はkoさん(8?6)です。
もう、ドタバタになってしまったのですね。
最初の加熱は弱いと弁を押し上げるだけの内圧が上がらずに、いたずらに
蒸気が出続けるというミスが起こります。
これは最初の火を強くすれば済む事です。
鍋の底面一杯に広がる強火、とご指導差し上げたはずですから、ぜひ
その強さで最初の加熱をしてください。
よく講義の時のメモを読み返して基本通りに炊いてみましょう。
次はShさん(3?17)です。
なんと、お久しぶりの投稿です。 良い事です。 がんばりましょう。
少し陰性ぎみですが上手く炊けています。
どうして投稿をためらっておられたのでしょう?
そこらへんの心境をお聞きしたいです。 今後の参考にしたいので。
ブログには書きませんので投稿時に良ければ教えてくださいね。
次は最初の8分の火加減を少し強めて、後半の8分の火加減は弱いままで
炊いてみましょう。 メリハリをつけてください。
おわりました。
大きな志を持つということはなかなかエネルギーのいるもんです。
楽しむ春を迎えるために 準備を始めます。
みんなと楽しめる為に。
和です。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
15件のコメント
1月17日の玄米投稿
みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはKaさん(9?3)です。
うーーん、うまく炊けているのですが、この物足りなさは何でしょう?
カリウム過多というよりナトリウム不足な陰性を感じますね。
塩の量の増減では解決できないものがあります。
体温は36度以上ありますか? 背中は丸くないですか?
次はIwさん(4?4)です。
最初の8分は蒸気が出っぱなしだったのでしょうか?
圧はかかっているのに艶が無いのですね。
申し訳ないですが、あまり美味そうに見えませんね。
もっとアピールしてくるような色っぽい玄米に育てましょう。
次はSuさん(8?4)です。
エマージェンシー型としてはかなり美味そうに炊けていますね。
圧はかかっていますのでモッチリはしますがふうわりは難しいですね。
水700くらいに増やして厳密に蒸らしをしてみてください。
今日のコメとその間に正解があります。
次はKoさん(10?1)です。
美味そうです。 もう1時間半浸水時間を延ばせたら完璧な
炊きあがりが訪れるかも。 信じて炊いてみてください。
寒いですから厳密に蒸らし時の保温をしてくださいね。
次はAiさん(4?14)です。
やはり大きな鍋で少量を炊くと普通はこうなりますよね。
これで普通なのですが、圧と蒸気と水と友達になれたらふうわりもっちりと炊けるのです。 信じられないかもしれませんが本当です。
もし、店を自営するようになって小さな鍋が無くて、大きい鍋で少量を炊かなければ鳴らなくなったときにどうしますか?
お客様はAiさんのキッチンの鍋の数など気にしてくれません。 まして丁度のサイズの鍋が無くて申し訳ありませんとはお客様には言えないのです。
臨機応変さと工夫の幅を増やしてください。プロへの要求です。
次はItさん(10?5)です。
まだまだ火がたりません。
最初の8分をもう少し強く、真ん中の8分も今までよりも少しだけ強くしてください。
蒸らしの新聞おむつを厳密にして下さい。
うっすらお焦げができるくらいが今の季節はうまいもんです。
次はNaさん(2?1)です。
やはりメンテナンスは大事です。
黄色いラインを見せたまま炊き終わるのがシラルガンでは必須です、
あとはおひつにいれるか、ジャーにいれるか。
新しいパッキンでもっともちもちふうわりの玄米を投稿してください
次はShさん(10?15)です。
ご来店ありがとうございました。 喜んで頂けましたでしょうか?
またお越し下さいませ。
さて、玄米は・・・失敗しちゃいましたね。(笑)
失敗を投稿するのは勇気がいります。自主トレですねー!
次はTeさん(10?10)です。
すっかり勘違いをされていますね。
最初の8分もしっかり圧がかかっているのですが、シューシュー言うのは火が強すぎます。 そこを是正してください。
次はNiさん(7?7)です。
まだ最初の8分の火が強すぎると思います。
もっと思い切ってオーバーフローしてからの火の絞りをしてください。
異音の問題も簡単に無くなるかもしれません。
しっかり玄米を食べて年末年始のブレを修正してください。
次はYaさん(4?6)です。
今日の割合で真ん中の10分はガスマット無しで炊いてください。
そうすればうっすらキツネ色の焦げができて美味いはずです、
がんばって美味しい玄米を炊いてください。
今日は朝からTeさんが変身してしまわれました。
美風さんが記事にしてくださったのでご存知の方もおられるでしょう。
嬉しそうでした。
また夜中か明日にTeさんは送ってくるでしょう。
どうかマグレでありませんように(笑) 大丈夫ですよね!?
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
6件のコメント
1月15日の玄米投稿
みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を 皆さんと見て参りましょう。
先ずはNaさん(2?1)です。
ご夫婦の感想の差が面白いですね。 まさにマクロビオティックですね。
その差を埋める為にごま塩や漬け物やなめ味噌があるのですね。
水を120%に増やして、最初の8分をもう少し火加減強くしてみましょうか?
水を増やして奥様嗜好のふっくらに、圧を高めてご主人様の身体が求める陽を加えるという作戦です。 これがプラスの作戦です。
もしこの作戦がうまくかない場合はマイナスの作戦も取り揃えております(笑)
次はYuさん(8?10)です。
無事に新アドレスで届いておりました。 宜しくお願い致します。
活力鍋ですが、あまり過剰に圧がかからず美味しそうに炊けています。
甘さを感じられる自分に感謝ですね。
天地返しのときに蒸気をうまく逃がして粒を立たせるようにしてみてください。
次はSuさん(8?4)です。
フィスラーをお使いでしたよね?
でしたらこの焦げはまだ少し火が強いですね。 でもそのおかげでもちもち感は出ています。
このもちもち感をなくさないように焦げを抑えるのが難しいテーマです。
それができたら女性陣の垂涎の的、ふうわりもちもちが得られます。
最初の8分はそのまま、あとの16分は火加減をうんと落としてごとくに載せてみてください。
次はKaさん(9?3)です。
安定してきました。
ご自分ではまだご不満のようですが なかなかのもんです。
Naさんの記事を読んで感じるところがあったようですね。
絶対にそれは玄米に出てきます。まちがいなく。
あと少しですね。
次はYaさん(7?5)です。
かなりシラルガンらしい炊きあがりになりましたね。
マットの予熱は、挟む前に強火にあてて冷たさを無くしておくだけのことです。
せっかく温まっている鍋底に冷たい金属を押し当てたらどうなるか?
想像付きますよね? それを前もって予測できなければきめの細かい料理はできません。この気遣いが普段の生活にもすべて出てきます。
丁寧に生きる事につながるのですね。
あとはむそう塾を信じて心から炊飯を楽しめるかどうかですね。
まだ作業の順番を間違わないようにトレースするのに精一杯の感じがします。
どんどん炊いて炊き慣れしましょうね。
次はItさん(10?5)です。
9日に送っていただいた初投稿の玄米にくらべて、今夜の玄米はなんて美味そうなのでしょうか? 素晴らしいです。
鍋はフィスラーを買われたのでしたっけ? シラルガンでしたっけ?
うまくいくともうすぐパスポートです。 今日の炊きあがりがまぐれでないように祈ります。(笑)
次はKaさん(8?15)です。
ピントはばっちりです。お上手に取れています。
携帯のメーカーの加減で縦横が90度変わってしまうことがありますが気にしないでいきましょう。 色とピントが重要です。
ふうわり感が足りないのは浸水が30分だからです。 次回は1時間以上浸けてみてください。 それから天地返しのときにもっと蒸気を逃がしてください。
正解は近い!
次はTeさん(10?10)さんです。
硬いですね。 完全に圧が不足しています。
データに24分しか書いていませんでしたが? 8分8分8分で炊かれましたか?
何分ぐらい浸水されたのでしょうか? 1時間も浸けられていない感じです。
ある程度のデータを明記してくださるとアドバイスも具体的にしやすいので、次回から宜しくお願いします。
けっこう問題がおありのようですね。 頑張ってふうわり生きられるようになりましょう。
次はKaさん(5?11)です。
他の方へのアドバイスを参考にされたのですね。(笑)
お母様もいろいろおられますから充分気をつけてくださいね。
お母様に喜んでいただけて良かったです。 私も嬉しいです。
これからも誰かを幸せにする玄米を目指して炊き続けてください。
頑張ってください。
次はKoさん(10?1)です。
いいですねぇ、平和らしくない、シラルガンくらいの玄米が炊けました。
皆様に気に入っていただけて嬉しいです。
そんな「火と水と蒸気とご機嫌のコントロール」が炊飯です。
平和が済んでからフィスラーに。と、思っておられると思いますが、今日の炊き分けができているのならフィスラーも練習してください。 楽しんで♪
次はTaさん(6?12)です。
投稿してくださったメールの文面からも「オタオタ感」が伝わってきます。
落ち着いて、柔らかい気持ちで玄米を慈しみながら食べてくれる人の笑顔を思い浮かべながら炊飯してください。 今日の割合と全く同じでも(あ、塩は忘れないように)まったく違った玄米が炊けるはずです。
楽しい事をしているのです。苦行ではないので、楽しみましょう。
私と一緒に楽しみましょう。
次はMiさん(2?6)です。
うーーん 昨日の方が美味そうですね。
今日はお出かけ準備で氣がそぞろだったのかな? それなりにしか炊けていません。
昼間に炊けば夜よりもふっくら炊けるはずです。
もうすこし安定してくるとよいですね。
まだ信用してもらってないのかなぁ?(笑) わははは
次はShさん(10?15)です。
ほーらね、言うたとおりでしょ?
美味しく炊けましたね ご主人にも もう一回炊いて感想を聞いてくださいね。
一番「美味しい」が聞きたいのはお子様かな?ご主人様かな?
明日も自己ベストを更新してください。 お待ちしております。
次はKuさん(9?11)です。
ふうわりしてきましたね。ここにシラルガンで炊いたようなモッチリ感を加えましょう。 どうすればよいか?
そうですね 最初の8分の攻撃的加圧をしっかりと与えるのです。
次の8分はうんと弱火に(赤ピン2本見えてればOK)
最後の8分はごとくをはさんで遠火に。
厳密に新聞で密閉して24分
お試し下さい。
ふぅー。終わりました。
みなさんのやる気がどんどん上がって来たのを感じます。
Naさんの記事も影響しているのでしょうか?
ちゃんとやってるのに、なぜ? とお悩みの方は一読をお勧めします。
数日内に第二期パスポートを発表できそうですね。
お楽しみに。
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6件のコメント
OGからの金言
みなさんこんばんは。 美味しい玄米を食べていますか?
ちゃんと炊けていますか?
今朝、有名なNa(6-5)さんからとっても嬉しいメールを
頂きました。 これは絶対に後輩にも読ませてあげたいと思い、
Naさんに掲載の許可をお願いしました。
ご紹介します。
練習中の方、スランプで行き詰まっている方、勘違いをされている方、
ひょっとすると特効薬になるかもしれません。
以下引用
中川様
おはようございます。
Naです。
できましたっ!
24分の蒸らしの後、蓋を開けようと、レバーを引いたところ、
「シューシューシュー」と勢い良く蒸気が出ました。
まだ蒸らしを会得していなかったの?とパスポートを取り上げないでください(笑)
手順は何も変えていないはずなのですが、
こんなにも蒸気を残すことができたのは、やはり“信じた”ことでした。
最近、中川さんのブログのコメントを読ませていただいていると、
中川さんのことを素直に信じている方と、
信じようとしているけれど信じきれていない方の違いがよくわかりました。
自分は?と置き換えてみれば、
保温時に蒸気を残すことについて、「無理じゃないか」とどこかで思っていたのですね。
ただ、ただ、まっすぐに取り組んでみればすぐに変化が起こりました。
何という単純!
でもこの単純さを自分で難しくしていることの多いこと!
あまりの嬉しさに報告メールを書かせていただきました。
ありがとうございました!
今朝は少し焦げの入った玄米をいただきました。
ポカポカとお腹を温めて出勤です。
Na
以上です。
どうですか?
これを読んで何も感じない人は、残念な方ですね。
楽しみです。
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