「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

初投稿ですね　がんばりましょう。
まぁなんとも驚くほど間違ってしまいましたね。
原因は？　と聞かれましても答えは一つです。
あれほど「米をたく前に水実験をしてくださいね。」と何度も申しておいたのに慣れないまま米を炊くから失敗をしたのです。
今回のアドバイスは、次回は正しい行程で炊いてください、その前に何度も水実験をして下さい。　吹きこぼれもしたのですから蒸気洗浄もしてラインのつまりをなくしてから炊飯しましょう。　ということです。がんばってくださいね。
４４点

柔らかく炊けていますが緩いですね。 陰性に炊けすぎでしょう。
なるべくなら浄水器は変更しましょう。
アドバイスは可能な限り実行すべきです。　しないで結果の改善だけ求めるのはすこし無理があると思いませんか？
次回は浸水を３０分にして水を７５０にしましょう。
こげ色はチョコレート色に。
４９点

かなり皮感無く炊けるようになりましたね。
投稿画像には、底の中心部の焦げを少し見せるように後置きでよいので載せておいてください。　陽性度を判断する材料になりますので。
もうおそらくはパスポート品質には炊けていますね。
皮感がほぼない玄米ご飯を食べているのにお通じチェックが合格しないのはノータッチで消化管を通過していることになります。それでは美味しい有益な玄米ご飯の恩恵は受けられません。　せめて「ほぼ無し」まで改善しましょう。　このままあなたにパスを出せばむそう塾まで行ったのに健康にならなかったじゃん！という感想が残ってしまいます。
がんばろう！
49.75点

炊飯の行程は正しくトレースできていますが、肝心の火加減がまったく弱いです。
玄米の美味しさが出しきれていません。　TPlus時代の弱気ごはんのようです。
もっと焦がして（ブログに画像も上げてありますね？）ください。
釜の中やジャーの中にこおばしい優しい陽性で満たすのです。
次回は火加減だけ。底の中心にチョコ焦げを。
49点

ふうわり炊けましたね。
ミノニシキは皮が硬いので陰性に炊くと皮感が残ります。
よく噛んで食べないといつまでもお通じチェックの合格がでませんので注意です。
水を700に減らしてもう少し強火で炊いてみましょう。　皮感を減らすとすごく美味しくなるコメなのです。
49.5点