「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

初投稿ですね　がんばりましょう。
慣れるまでは手順を追うのが精一杯でリズムまで求めるのは無理でしょうね。仕方がないです。
まずは水実験をと言いましたのがそれで、炊飯手順を何度も擬似体験しておくといざ実際に米をたくときにアワアワしなくて済むのです。
そこがすこし足りなかったのでは無いでしょうか？

飯肌を見るとすこし炊きが足りないようです。次回は加熱時間の計測を正確にしましょう。　ササニシキらしい美味しさが出ていますので大丈夫です。
落ち着いて炊きましょう。
49点

ほんのすこし火が強かったですね。　教室に持参されたコンロと同じ火元で炊飯されたのでしょうか？　リンナイのシングルでしょうか？　リンナイのものでしたら再弱火が不安定で大きいのでビジョンでの炊飯には不向きです。
これくらい圧がかかった焦げたご飯を食べてもあなたは大丈夫ですが吹きこぼれで減ってしまった水分は米に鋳込みたかった水ですから吹きこぼれない範囲での強めの火加減を探りましょう。　なにかまた自動変換をしていないか心配です。
50点

皮感無く美味しそうに炊けました。　が、焦げが強すぎます。
昨日と同じように焦げが付きましたとメールに書いて折られますが、昨日の私のデモはこんなに焦げていませんし、あなたが私の横で炊いたものもこんなに焦げて居ませんでした。　ここまで焦げると部屋が焦げ臭くなるので炊飯途中でも判ったはずです。
タイマーなるまで他の部屋に居たりたのことに気をとられていませんでしたか？
一晩寝たらすでにブレているのはこれからが心配です。
50点

塾長デモ　炊きあがり
これが私のデモの焦げです。　鍋も米も同じですから再現できるはずですね。

美味しそうに炊けています。　やはりというか予想通りというか、焦げが強いですね。
皮感無く炊けているので、このまま焦げ色を上田のお揚げさんていどまで薄めましょう。
できない場合は一度「焦げなし」を試してみましょう。　今日の炊飯と焦げなしの間にあなたの正解があります。
49点

初投稿ですね　がんばりましょう。　一番乗りです。
蒸らしの時間が足りず、火加減も弱かったようです。
焦げを鍋底の中心にしっかりつけられるように火加減調節してください。
昨日の私のデモ炊飯の焦げの画像を特別に載せておきますので参考にしてください。
前からおもちの鍋帽子と私が開発した「ふうわりさん」の違いも実感できたのでは無いでしょうか。
炊飯中もシューシュー音がしていたのですが大丈夫でしょうか？という質問でしたが、シューシューー言い続けるほどの火加減で炊いていたらもっと真っ黒な焦げができているはずですので、何か鍋の設定（ダイアルを２に合わせなかった等）が違っていた可能性があります。　帰って水実験しましたね？　もう一度してみましょう。
47点