桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-331 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3記念すべき初「ぴら〜〜ん♪」でしたね。
なんとご主人に持たせて撮影するとは。普通は逆でしょう?(笑)
面白い方ですねぇ。
でもこのご主人様の「大根桂剥き基金」のお陰でふんだんに練習が出来たのですから、あなたの感謝の意の現れなのでしょう。
さぁ横ケンしてみていかがでしたか? 残酷なほど今の実力が見えるでしょう?
そして次の改善点がどんどん現れます。
厚みの均一さ、そして幅の中央と一番下に入る透明な横線。
これは両親指が通った跡です。 透明になっているのは親指で大根の細胞が押しつぶされているのです。 この部分は刻んでもパリっとしないで美味しくないのです。
課題山積ですが、どんどん進化して行きましょう。
ただひたすらの練習を期待しています。

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桂剥き投稿2013-330 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1773 IMG_1779動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/NGAkodkzgJk[/youtube]
ものすごく力んでいます。
やろうとしていることは判るのです。 でもそんなに力んじゃだめです。
柔らかい柔らかい大根が、食いついてガムテープを剥いているかのように感じるでしょう。
しっかり基本を身につけてくださいね。
まずは右手、a−b画像であなたの親指と人差指はきゅっと締まっていますか?
ゆるゆるがばがばオマタになっているでしょう? それが刃が上下しない原因です。
教室でみんなでゴシゴシやりましたね。あそこからやり直してください。
次は左手、力んでしまって手首など、動こうかともしていませんね。
Air桂剥きであれほど左で缶を送る練習をしたのですから、大根になっても出来るはずです。
まずは右のオマタカイゼンから。

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桂剥き投稿2013−329Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/ehuUCkjKPSE[/youtube]
刻みのまな板の高さは良くなりましたね。
刃のそこの部分で刻みたいのでしたら、もう少し1打1打の手首を柔らかく使う必要があります。 でないとのれんやサザエさんができやすいのです。
もっと手軽に直すには、もう1.5センチグリップよりで刻むのです。
10センチ以上前に滑りながら刻めば切れます。 力で切らずに「刃に仕事をさせる」練習をするのです。
できます。

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桂剥き投稿2013-328 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image-1 image image-2 image-3 image-4 image-5 image-6 image-7 image-8 image-9動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/9BssdkIJxE8[/youtube]
他の投稿者に比べて、あなたの画像は小さいと思いませんか?
あいてに自分の送った内容をくわしく診てもらうにはそこそこの大きさが必要なのです。
せめて横幅500ピクセルでお送りください あなたのは320しかありません。
もっと大きくはっきりと見せて下さいね。
ついに両手の動きが桂剥きになりました。もう人に何してるのん?と聞かれたら「桂剥きです!」と、言っても大丈夫です。
少しずつで良いので 上下を長くじっくり、送りも長くじっくりになるまで伸ばしてください。 できます!

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桂剥き投稿2013-327 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/JK_PPWTEj1M[/youtube]
だいぶオマタが締まってきましたね。
両指のセンサーもイキイキして来ましたので、次回から横ケンを投稿してください。
まずは「ぴら〜〜ん」画像を撮り、8.5センチ幅に切り揃え、繊維に直角に刻みます。
剥いた幅に刻む、刻んだ1本の断面は正方形。 これは同じです。
水に放った画像、ウール玉にとった画像も送ってください。

 

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