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これはかなり上手にできています。　あとは細さの均一さを高めていくだけですね。
味付けが一番難しいのですから、それができているのであとは簡単です。
刻みの練習だけすればよいのです。　すぐにできます。大丈夫。

コクよく仕上げられています。　雲龍にできないのは細さに対して長さが足りないからです。　桂剥きのときの大根の柵取り寸法をお教えしましたね？　あれがあなたの庖丁で刻める適正寸法です。　斜め千切りの長さをチェックしましょう。
断面は小判だということに気づいて　 (ﾟдﾟ)ﾊｯ!!　としてくれますように。

美味しそうにふっくら炊けていますね。　普段の玄米ご飯もこのレベルにふっくらさせられるように練習を重ねましょう。
シャッターはよそってから３０秒以内に切るようにするともっと美味しそうに見えます。

上手に炊けましたね。　栗の剥きかたも上達しました。　盛り付けも良いですね。合格です。
栗も米も自分の土地でできたものなんて素晴らしい環境ですね。羨ましいです。

上手にできています。煮汁も透明でじっくりことこと炊けたのがわかりますね。
器のチョイスも良いです。

芋はふっくら、烏賊はむっちり柔らかく炊けています。　煮汁の透明度もOKですね。

柔らかく炊けています。　てっぺんもこれくらい残しても大丈夫です。
深い目の椀にたっぷりの餡で温まります。

３品とも丁寧に作れています。　すべて合格です。