桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2020 Izさん(133-1) 4

包丁砥ぎは随分動きに慣れてきましたね。 もう少しだけ砥石の位置が高いともっと楽に正確に砥げるようになります。
Air桂剥きは右手親指の尺取虫がでかけていますので注意です。 左手で右に紙を送り込む動作を身体で覚えましょう。

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桂剥き投稿2020  Aoさん(132-1)  5

包丁砥ぎは引く方の面が10円玉なくなるときがありますので注意です。
わりと珍しいタイプのあなたはAir桂剥きよりもリアル桂剥きの方がテンポが速いですね。
大根をAir桂剥きのテンポに揃えましょう。 同じ厚みに剥けるようになってきたので次は絶対にマッチ棒の厚さ幅を越えないように揃えましょう。 細くなってくれば刻みのリズムも出てきます。  上達してきましたよ! やる気が伝わってきます!

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桂剥き投稿2020  Seさん(129–1) 5

ちゃんと桂剥きになってきました。 ここからは薄く薄く長く長くを目標に。
芯は必ず円筒に残るように剥きましょう。
パイロンや逆パイロンの癖は目線と大根の持ち方でほぼ治ります。
まだまだ何周も剥けますので もったいないのでもっともっと芯が細くなるまで剥きましょう。  芯は赤ペンより細くなるように。

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桂剥き投稿2020   Igさん(130-2) 11

うーん、伸び悩んでいますね。 面圧と面圧を当てる位置がまだあいまいなのでしょうか?
大根を押していますか? 左に押していませんか?
下図をイメージできていますか?
ステンと鋼の境目が大根をぎゅーっと押していなければ薄くはむけません。

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桂剥き投稿2020 Seさん(129-1) 

包丁砥ぎがやさしい当たりになって良くなりました。 音が違いますね。
桂剥きはAir桂剥きとテンポが違います。 どちらもせっかちに上げ下げしていますがAir桂剥きはよりせっかちです。
Air桂剥きのときから上げる下げる送るをもっとじわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと動かしてください。  ピュッピュッピュッと上げないで じわ〜〜〜〜〜〜っと上げてじわ〜〜〜〜っと送るのです。 上げている間中送り放題です。
刻みは力で前に押し切りしています。 刃の重みで下に落とす間隔で刻みましょう。
力で切らないように。 断面の細胞が潰れて断面が荒れてしまいます。

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どんなことがあってもマッチ棒より太くならないように。 それがクリアできたら次は
「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」です。 がんばりましょう。

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