平造りが出来ています。 鯵やサンマなど体高の小さい魚の場合は刃を斜めに使って出来上がり1切れの長さを確保しますが鰹などの大型の魚のサクの場合はあまり斜めにすると一口で食べられるサイズの域を超えてしまいます。御婦人が口紅を直さなくても食べられる大きさに切りましょう。 そして動きをもっと速く切りましょう。
切ったものを右端にスライドさせて立てかける時包丁だけ傾ければよいのにあなたごと傾いています。 速くそれを繰り返すと船酔いみたいな症状yがでますのでやめましょう。
合格です
美しく三角盛りができましたね 茗荷も細く刻めています。
腹身をカーブさせて対比を出せています。 合格です
漁師のあら炊き 上手にできましたね 高速強火でできています 合格です
レアに焼き上げられています おいしかったでしょう 合格です
中川さん
幸せコースの時からの課題だった平造りも、大きな鰹でやっとなんとか
その仕組みが見えてきました。
曖昧だった点を拾い出していただいて、ありがとうございます。
タタキ、あら炊き、レアと、三種の温度帯の食感の違いも存分に味わうことができました。
美味しかったです。秘伝ポン酢と共に楽しんでいきます。
おはるさん コメントありがとうございます。
長い包丁でお造りを切れるようになりました。
あとは断面の輝きとキレ角を出せるように練習しましょう。