桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-462 Koさん

Koさん(40-7)です。
DSCF5230 DSCF5231 DSCF5233動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/dNla2VhRnRQ[/youtube]
急ぐのは良いですが、右手で剥き進むからブツブツ切れるのです。
大根は左手で剥くのです。
右手は上下するだけです。
どうしても理解できない時は、剥いている最中に急に左手を止めてみてください。
あなたの場合は林檎の皮を剥くような音をさせながら刃が左に進むでしょう。
それではだめなのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-461 Waさん

Waさん(49-3)です。
image-3 のコピー 3

image-3 のコピー 4 image-2 のコピー 3 image-2 のコピー 4 image-3 のコピー 2 image-1 のコピー 3 image-1 のコピー 4 image-2 のコピー 2 image-1 のコピー 2 image のコピー 3 image のコピー 4 image のコピー 2 image-3 のコピー image-2 のコピー image-1 のコピー image のコピー image-3 image-2 image-1 image動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Is1UC503RKI[/youtube]
厚さが乱れていますね。 包丁を上げる時に両手と上体を前にスイングする癖がついています。 これはなぜなんだろうとずっと動画と画像を診て考えていました。
で、ふと思ったのですが、あなたは2本の足で立っているのが辛くて、お腹か下腹を流しの淵に当てて体重を預けていますね。 これは絶対にしてはいけない立ち方です。
二本の足で立って居られないほど疲れているのでしたら、桂剥きの練習は中止してゆっくり休んでください。 おつかれなんでしょう。
二点で支える身体を3点で支えるから下半身が必要以上に固定され、その反動で上半身が不必要に動いているのです。
チェックしてみましょう。
過去の作品も全部調べて、いつからそんな立ち方をして練習しているのか調べましょう。
肘を付いて食事をしたら親に叱られませんでしたか? そんな感じですね。
刻みは上手になって来ました。 包丁の持ち方が少し浅いので空打ちが発生するのでしょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-460 Okさん

Okさん(62-1)です。
0712① 0712② 0712③動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/MXWIDVZhCd8[/youtube]
bに刃は収まっているのですが、そのb点から左に向けて刃を進めようとしています。
どうしても左に進めたいのですね。 ガンコだなぁ。かなりガンコです。
面圧を当てて左手で剥かないと薄く均一には程遠いです。
厚みが凸凹なのは面圧が当てられていないからです。
逆円錐になるのも力で左に持っていくからです

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-459 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/H53mv7aus9g[/youtube]
力ずくで刃をごきごきしながら剥いてはいけません。
もっと優しく大根と包丁を扱ってくださいね。 優しく優しくなることがあなたの課題です。
そんなにぴょこぴょこ剥かなくても良いので、確実に面圧を当てて最初から最後まで均一な厚みで剥いてください。
まだどこかで「格好良く剥こう」なんておもっているのでは無いですか?
格好良くなるのは正しく剥いた「結果」なのです。 目的では無いのです。
機能美の後ろを振り返れば汗と恥ずかしさと悔しさと血みどろな努力が礫礫と連なっているのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-458 Deさん

Deさん(66-3)です。
7月12日 (1) 7月12日 (2) 7月12日 (3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/oxhcwF9u2bQ[/youtube]
面圧が解かっていませんね。刃先がどんどん大根の中心に食い込んでいきます。
缶と定規だから食い込みませんが、大根でなら食い込んでしまう。というのは缶と定規のときから間違っていると云うことです。
覚書の下の絵の右側の状態があなたの状態です。良く見て面圧を理解してください。
このブログの他の方への指導も全部見ていますか? ものすごくあなたにも役に立つことが山盛りあります。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする