桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

 

スクリーンショット 2014-07-08 10.53.50包丁のどの部分が桂剥きの部分で、どの部分が刻みの部分で、どの部分が引き切りの部分かをお教えしていますね。
あなたは刻みの部分で桂剥きをしています。
ですから刃のRが薄く長く剥くのを邪魔しているのです。
すぐに修正しましょう。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/NoFLmQ8Xzns[/youtube]

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2014 Kaさん(70-6)です

IMG_4899 IMG_4903出来てきましたね。大分類すればこれはもう桂剥きです。
お教えしましたとおり、いま剥いている大根の厚み、剥き終わってすぐの大根の厚みは両手の親指のセンサー(指紋の渦の中心)で感じるもので、決して目視するものではありません。でも動画であなたは何度も何度も大根を立てたり寝かしたりして厚みを見ていますね。 あれは「私はセンサーで感じられていませんよ〜」という証拠です。
下のキャプチャ画像を見て下さい。これは左手で大根を送り終えた瞬間の画像です。
スクリーンショット 2014-07-08 10.41.36
え?と思いませんか? 遠くから送ってここでやめているのです。これじゃセンサー(緑の丸)で剥いている厚みを感じるなんて不可能ですよね。
よーく考えましょう。 Air桂剥きで実感しましょう。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/ymZeViw_4QY[/youtube]

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2014 Naさん(69-4)です

image左手で右に剥いていこうとするからプツンプツンと切れるのです。
面圧をあてて右手で大根を送っているかぎり切れません。
かつらむき機の動画をアップしましたね?見ましたか?
あれに自分でならなければいけません。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/7HrOEld_R7g[/youtube]

 

image右に進んでいくのが早いです。 刻み幅が粗すぎです。
もっともっと右に行くのを右手が抗って来ないようにしなければ幅が出すぎるのです。
うまい人の動画をもっとよく見ましょう。 見て見てみまくりましょう。
image

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/Ejs8p1NVY-s[/youtube]

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2014 Niさん(79-1)です

photo1

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/5BELAUNgCfg[/youtube]
撮影角度が悪いのではっきりわからないのですが、右手親指は尺取り虫になっていませんか?もしなっているようでしたら直ちに治してください。 そのまま覚えてしまったらたいへんなことになります。
面圧が解かっているようで解かっていません。器用に右手で大根のRにそって薄く動かす能力があるのです。 が、その能力もそろそろ限界でこれ以上薄くは剥けないでしょう。
正しい方法を身につけないと今が限界になります。 どうします?

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/zdIWQ-YTUWg[/youtube]

足をまな板に対して90度に開いていませんか? 足も腰も肩も45度です。
手の動きに無理を感じます。 確認して下さい。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2014 Tsさん(79-2)です

[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=PhBgYmoxpjE[/youtube]
右手親指で定規をゴシゴシ出来ていませんね。
合谷の筋肉を使って親指センサーを包丁の腹に当ててゴシゴシする練習をみんなでやりましたね? あれができていないとAir桂剥きも意味のないものになります。
定規を上げる時に右親指も上がっているでしょう? これは間違いです。
よーくご自分の動画を見ましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント