桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2016  Naさん(91-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/jyIH6AQZfEs[/youtube]
よくなりました。1:15〜17に大正解があります。この動きは私と同じで横線は出ません。これを1さくずっと続ける練習をしましょう。
ぴら〜んもできたし包丁砥ぎもマスターしたので次からはヨコケンで投稿してください。
ここでいう2枚目と3枚目の写真はもう要りません。
その代わりに刻んだものぱーっと水を張ったボールに放った瞬間と、それを箸でふわふわっとまとめたウール玉と呼ばれる写真を添えてください。
ぴら〜んも継続してくださいね。 がんばれ! あと1/3!

IMG_0054IMG_0055IMG_0056IMG_0053いいぴら〜んですね! すばらしい! 次からはヨコケンだ! がんばれ!
手あれなんてふっとばそう。
ちなみにおやじさんは修業時代に桂剥きを練習してるとき、業務用中性洗剤中毒で指先から肘までずるむけでした。風呂屋に行って湯船に浸かるとき必死でした。
それでも練習してたので少々手がアレたってアトピー出たって「へーきさ」と軽く言えるのです。 大丈夫。

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桂剥き投稿2016  Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/9UkQRetOgX8[/youtube]
すばらしい! 泥に乗ってますね〜。包丁が気持ちよさそうです。
何時間でもやっていたいでしょうが、切れ味がよくなったら、そろそろ大根を薄く剥く方に氣をシフトしましょう。 ほんとうに上手になりました。想定外の上達です。
よく切れる包丁なのに力んで剥くので薄く剥けずに刃がどんどん食い込んでいきます。
正しい面圧を理解して刃を左に押し進めず刃を上下させてください。
もっと楽に薄く均一に剥けるはずです。
刻みもこの包丁の切れ味が判ります。
さぁこの切れる包丁で近所の八百屋の大根が売り切れるくらいに練習しましょう!

 
 

むそう塾側むそう塾側.有次側有次側.桂剥き刻み刻み真上

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桂剥き投稿2016 Saさん(96-1)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/lrZHdVccrMk[/youtube]

赤ペン先生は練習していますか? その時にペンのおしりは砥石に触れないようにギリギリに浮かせていますよね? それと同じ持ち上げ方を包丁ではしていないのです。 出来るのにしていないのが判ります。
それはあなたの今までの人生の経験値や知識や記憶のなかに「包丁砥ぎとは砥石に包丁を押し当てて前後させ、包丁の表面を削り尖らせる行為のこと」という間違った定義が染みこんでいるからです。それを捨てられていないので「なるべく力を入れないようにしている」程度でおわるのです。ですからせっかくでかけている泥がずべて砥石の外に搔き出されて垂れていくのです。
そこそこできれば満足なのであればこんなもんで良いのかもしれませんが、間違いなく桂剥きには切れ味が足りていませんよね?ご自分でも刃を上下させていて判っておられるはずです。
キレが悪いと両手の力を入れて剝き進めなければならなくなるので肩まで疲れてしまいます。桂剥きを2時間練習しても疲れるのは立ちっぱなしの足と下腹の筋肉痛だけ。というのが正解です。
ご自分の疲れ具合を確認してみましょう。
初回の投稿からあなたは随分繋がって均一に剥けていましたよね。驚きました。 が、2/3が過ぎても初回からの進化変化少ないです。 これは練習不足以外に認識を覆せていないことも原因だと私は考えています。

image7image8ぴら〜んはもっと手を大きく広げて1身長くらいの長さを繋がってますよーとアピールしてください。 そして大根シートがその素敵な花柄エプロンの柄を透かすように薄く均一に剥けるのが理想です。 縦線が多いのでところどころキレて長く拡げられないのです。
面圧の安定が必要です。

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桂剥き投稿2016  Isさん(85-1)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/6dLQsIxAcXw[/youtube]
泥が出てきませんねぇ。ドロドバのはずだったのですが。 押さえつけているので出てくる泥を掻きだしているのでは? 四方に垂れていませんか?
Air桂剥きの動きと大根の動きがまだ同じになっていませんね。必ず揃えないと2種類の動きの練習をすることになり、1月では時間が足りなくなります。
刻みが良くなってきましたね。上半身に重心があがり過ぎていますので下腹に思い切り力を入れて刻んでください。もっと軽く刻めるでしょう。

 
 

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桂剥き投稿2016 Kuさん(94-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/RjAYmCCdP-A[/youtube]
力みすぎていますね。右手の面圧ができていないのと、左手の裏4本指がみんなばらばらの動きと方向に向いていてとくに左親指と左人差し指で大根をコントロールしようとして左肩まで硬直しています。それが大根の下側が薄くなっていく原因です。 大根に平行に同じ圧力で面圧を当てる練習をしましょう。
なんにしてもそんなに力を入れていては大根一本一気に練習できないでしょう?
1時間あれば大根5本くらいかるく剥けないとね。
力みは不要です。
包丁砥ぎもすごく力んで居るので泥がでませんね。 引く方の面は特に注意しないと画像では二枚刃になっているように見えます。
かならずまな板チェックして切れ味を確認しましょう。
力んだってなにも良いことはありません。唯一身体の1部で力んで良いのは下腹丹田だけです。

桂剥き0626刻み㈰0626刻み㈪0626包丁㈰20160626包丁㈪

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