「料理教室むそう塾」カテゴリーアーカイブ

蓮根のステーキ　むそう塾オリジナル

裏表をしっかり焼きます

蓮根をごりごりおろしましょう　見ててねー

少しこねて粘りを出しましょう

あんかけうどん　おろし生姜

うまーい！　おいしいっ！

ふうふう　はふはふ

上手に出来て、満面の笑み

はふはふ　ずるずる

記録　キロク

ええ、まじでー？　　挟んだ蓮根ステーキが落ちますよー

ちゅるちゅる　ちゅるちゅる

放課後です　鉄火味噌の復習作品を見てください

お！　合格！　素晴らしいできです！

はい、あ〜〜〜ん

私のはどうでしょうか〜〜〜？　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

えーーーー、うそ〜〜ん！

鉄火味噌
焦げず・油出ず・ダマ無し・微細粒であるべし。

まずは早い目の昼食を いただきま〜す！♪

すりすり　すりすり

みんな真剣に覗いています

いつも人のが気になる方が・・（笑）

みんなですりすり　すりすり

今日の見学受講者　Ukさん

こうでしょ、こうなるでしょ。　　はいー。

ええっ！？　そうなんですか？　　　そうやで。

知らんかったぁ〜　そうなんですねー。　納得です。

これがねーーー？　なるほどねーーー、わかりました！

こうでしょ、こうなるでしょ、ほーら、油ギトギトが消えるでしょう？　　ほんとだー！

ここはどこ？　わたしはだ〜れ？　（笑）　しっかりしろーー！

火が強すぎると焦げますよー。　赤茶色いまま砂にするんですよー。

上手にできました！　素晴らしい！　（明星の表紙ではありませんｗ）

大胆に繊細に。　恐れずに、落ち着いてね。

まずは切ることを練習しましょう。　切れ味が味に直結している事が判ったでしょう。

お腹で支えて（笑）　こんなにコンロが奥にあってもまだ火が手前に・・・・

【今日の大ヒント】

これが焦げずに油ギトギトさせずに「砂感」を出す秘訣です。（わかるかな？）

きんぴらごぼう

早い目のランチをとりました

ごま塩から

はい、触ってみてね・・・って言うまで触っちゃいかーん！ｗ

油でたらアウトやで！

ビヤガーデンのおねいちゃんではありません。　はい。　これジョッキより重いよー。げげ！

きんぴらごぼうの試食をするみなさん

うまーいっ！

まぁっ！　美味しすぎるっ！

皿までなめちゃう美味しさ！？ｗ

さぁみんなも作ってみましょう

次はいよいよ鉄火味噌です。　なにやら密着修行な方がお一人。これも良い学びと言えるでしょう。

この時って、どれぐらいの力加減なんですか？　あれ？全然力入ってない？？？

ひょっとしたら私、この行程って初めて見るかも　うそーん

えええーっ！　そうなんですか！？

見てなかった・・・○|￣|_　　でも、判ったし、解った！

里芋を剥きました

こんな感じで
こうなります

指で押したら

ぐにゅにゅ〜〜とへこみます

さぁ芋剥きはじめー！　　さっそく修正（笑）

手綱蒟蒻はキュッと締り良く

盛り付けのてなおしをば

筑前煮ができました

手綱蒟蒻ができました

里芋のたいたんができました

いただきま〜す！　♪

放課後のサプライズが。
 おめでとー！！　お幸せに！！

包丁の刃と言うものはやなぁ。　はい〜。

え〜、そんなぁ

シャイなんですってば

おぉ！マエノリかと思ったぜｗ

出来立て　筑前煮

里芋を剥きましょう　面圧面圧

修正なしの切れ味

ことことコトコト・・・

手綱蒟蒻と里芋のたいたんもできました。

いただきま〜す！♪