投稿者「nakagawa」のアーカイブ

マクロビオティック京料理教室 むそう塾 秘伝コース 第6期 


今月の秘伝コースは「焼物」をお教えしました。
いろんな魚をいろんな方法で焼きました。
今日増えた引き出しはかならず今後役に立つでしょう。
すこし覗いてみましょう

(さらに…)

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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(92-4)

17本目のほうがきれいに力みすくなく打てていますね。
相変わらず背骨をすき取るところで出刃の刃先が身に食い込んでいきます。 これをまずは直さないと大事な鱧の身が減ってしまいますね。
今は200打でもかまいません。 皮の半分まで刃が降りるように、先から入ってSSで骨を斬るように気をつけましょう。
空打ちをしないように薄く均一に切りましょう。

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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

上手になりました。 真ん中の豚鼻の部分を取り除くのにもたつきますねぇ。
そして骨切りもリズムよく打てているのですが両方ともに決定的に足りないものがあります。  そうです 包丁が切れないのです。 骨を斬る切れ味が無いと豚鼻も骨切りもかないません。  一刻も速くチリチリの切れ味を手に入れましょう。

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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

上手になりました。  気合がこもっていますね。すばらしい。
おろす動作に無駄がなくなってきました。 真ん中の豚鼻あたりの精度は三角骨へのあてがいと引きがスムーズになったことで次々と上がってきます。 いいですねぇ。
骨切りは330gで300枚に切れたのですね。 それはすばらしい。
あとは皮半分で止まるように。 串を打って源平焼きにできるように精度を上げましょう。

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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

上手になってきました。 9本目にしては上手です。 という意味です。
せっかく良いセンスをしているのに惜しいなぁと思います。 猛烈指導を受けられるのは今年だけなのになんとものんびりペースなのでこっちがハラハラしますw
来年になったら来年の秘伝さんを猛烈指導するのでそのときに「去年もっと突っ込んで練習しておけばよかった」と思わないように今年頑張っておきましょう。 毎年毎年ずっと頑張るわけでは無いのです 鉄が熱いうちに打っておかないと教えが無駄になってしまうのです。 何人ももったいないことになった人を見ているので先に言うておきますね。
骨切りはかなり上手です リズムも良いですね。 あとは包丁砥ぎをピンピンにして頁の厚さを薄く薄く斬るだけです。 1本の鱧に何打しているかカウントしていますか? して無ければ未編集の動画をみてカウントしておきましょう。

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