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「井戸端会議ランチクラブ」が誕生!

最近は、井戸端会議の誕生ラッシュです。
今日10日(水)は、サラママさん、リョウエンさんが呼びかけ人になって立ち上げた、「井戸端ランチクラブ」の第1回目が開催されます。
私が遠出ばかりしていた時期に告知されていたので、私のブログでご紹介できませんでした。
ごめんね。
次回は、ちゃんとご案内をさせていただきますね。
関連記事は、こちらから。
http://ichibandaijinamono.blog33.fc2.com/blog-entry-44.html
http://ichibandaijinamono.blog33.fc2.com/blog-entry-45.html
参加者は大人6名子供5名で、私も参加します。
場所は青山の「我や」さんで、11:30から始まります。
(4/16の「我やマクロビ井戸端会議が開催されたお店です)

それぞれが自由に普通のランチを注文して、ただおしゃべりをするというものです。
もし、今日、「あら?!偶然ね!」という感じでちょっとランチに寄られる方がいらっしゃいましたら、チラリと覗いてみて下さいナ。
どんなことになるか、お楽しみ♪

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「名マク井戸端会議」誕生!

4月23日(日)・24日(月)と、名古屋に行ってきました。
今日の深夜1:40に帰宅し、それからメールチェック。
まだ、お返事ができなくて、ごめんなさい。
24日の夜6時から、第1回名古屋マクロビ井戸端会議を開催しました。
参加者は4人。
急遽決まったので、告知もせず、連絡のとれる人にメールして、大急ぎで集まったと言うわけです。
詳しくは、後日怪鳥さんのブログと、エムエムさんのブログでUPしてくださると思うので、そちらに譲りますが、いやぁ、「もっと時間がほしい!!」と感じるほど、盛り上がった会でした!
参加者のNさんが、これからブログを開設してくださる雰囲気なので、これからが楽しみです。
Nさんは、バリバリにお仕事をされている方なので、とっても忙しくて更新できないから、ブログは作らなかったそうですが、1ヵ月に1回の更新でもいいから、ブログを作ってほしいと、お願いしました。
なぜなら、ブログがあると、そこに、「彼女の存在があって、つながっていると感じる」からです。
たとえ更新されていなくても、そのブログを訪問することによって、心のつながりを維持できるし、連絡もとれます
彼女の日常を想像したり、刺激を受けたりすることもできます。
ですから、他にも、マクロビオティックを実践していて、まだブログを開設されていない方は、でひ、ブログを立ち上げてください。
孤独になりがちなマクロビアンの日常を支える意味でも、ブログは重要なツールとなります。
今回の井戸端会議でも、やはり、マクロビオティック実践中に起きる典型的な悩みが話題になりました。
とっても苦しんでいたって、ちょっと話せば、あっという間に解決」ってことが、い?っぱいあるのが、井戸端会議のいいところです。
ブログをつくって、マクロビ仲間をつくって、井戸端会議に参加して、悩まないマクロビ生活、楽しいマクロビオティック生活を続けましょう♪

          *    *    *    *
さてさて、名古屋の井戸端会議は、「名マク井戸端会議」と命名されました。
土地柄を織り込んだ名前がいくつか案に上ったのですが、発音や見た目などを考慮して、参加者全員で決めたのです。


名古屋では、「名」の文字を頭につけることが多いそうで、怪鳥さんの案が採用されました。
次回からは、事前に告知して、本格的に「名マク井戸端会議」を開催するそうですから、名古屋周辺のみならず、全国のマクロビアンの皆さん、お楽しみに!
          *    *    *    *
なお、今回名古屋に2日間滞在していて感じたことなのですが、「名古屋にはすごい活気がある」と、自分の肌と目で確認しました。
昨年の万博開催をはじめとして、イキのいい話題が何かと多い名古屋周辺です。
怪鳥さんの将来の構想や、「名マク井戸端会議」の誕生や、名古屋の「元気」が「氣」となって、全国のマクロビアンに幸せをつれて来てくれますように。
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4月29日(土)・30日(日)は、「井戸端会議@善右衛門的カフェ」に参加するため、京都入りします。
ここで、どんなお話が展開されるのでしょうか?
とても楽しみです。
まだ若干のゆとりがあるそうですから、参加を見合わせていらっしゃった方は、ぜひ、京都でお会いしませんか?
当日、私は京都に泊まりますので、ゆっくりマクロビ談義をしましょう♪
では、京都で。
<追記> 4/25 17:00
お蔭様で、定員に達して、締め切りになりました。
ありがとうございました。

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「我や(GAYA)井戸端会議」開催のお知らせ

やっと、この日がやって来ました。
ずっと、開催できずにいた「マクロビ井戸端会議」の日帰り版が、4月16日(日)に開催されることになりました。
なかなかさんの、マクロビという考え方(マクロビオティック情報)に告知されましたので、全文を掲載いたします。
なお、申込は、なかなかさんのブログの方まで、お願いいたします。
           *    *    *    * 









 「周囲の理解が得られない」マクロビアンの悩みを解消するには、マクロビオティックという言葉の知名度を上げることがまず第一と書きましたが、それにはまだまだ時間がかかります。そうこうしているうちに、マクロビオティックについて話したいけど話せないストレスがどんどん溜まっていく方も多いのでは、と想像しております。
 そこでマクロビオティックのことについて心置きなく話せる場を作ろうと考えています。昨年、伊豆のこだま荘で「マクロビ井戸端会議」を開催しましたが、それの日帰り版を東京で開催したいと思います。
■タイトル
我や(GAYA)井戸端会議
■日時
2006年4月16日(日)12:00?15:00
■場所
我や(GAYA)青山店
〒150-0022 東京都渋谷区渋谷2-2-5クルスビルB1F
地下鉄「表参道駅」B1出口徒歩約5分
(スパイラルビルを背にして左方向、青山学院の角を左折、西門前)
JR「渋谷駅」宮益口徒歩約10分
(宮益坂上をめざし、さらに直進してこどもの城の向かいが青山学院)
Tel:03-3498-8810
地図はこちらをクリック
■参加費
3,500円(料理+1ドリンク込み)
小学生以上のお子様 500円
■定員
50名(先着順)
■申し込み
ご参加される方のハンドルネーム(ニックネーム)とお子様の同伴人数をご明記の上、下記までメールください。
ido0604@manabian.com
※詳細については後日ご案内いたします。まずは日程のお知らせまで。
関連記事:「苦労することは? ?マクロビ卒論のアンケート結果より?」
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人は何のために食べるのか(1)

最近、マクロビのブログを拝見していて、思うことがあります。
それは、マクロビに対して、ストイックになっているような記事が、見受けられることです。
文章を拝見すると、真面目そうなお人柄が伝わって来る人ほど、その傾向が強いように思います。
一人暮らしであっても、要注意なのですが、それが、家族を巻き込んでとなっては、事は深刻です。
何故そうなるのか、考えてみたのですが、どうも、情報だけがひとり歩きしているせいではないかと思うのです。
書店で、マクロビオティックの本が平積みされるようになったのは、とても嬉しいことなのですが、それらの内容を、どの程度正しく認識して実践しているか、はなはだ疑問です。
なぜなら、レシピ集の形で構成されている本は、当然のことながらお料理がメインで、理論の解説はほんのちょっとです。
ですから、「身土不二」・「一物全体」・「陰陽」・「動物性食品と乳製品を摂らない」(あるいは控える)・「玄米を主食にする」・「伝統的製法の調味料を使う」・「ダイエットに効果的」などのキーワードが踊っており、ひどいものは、「マクロビオティックとは、肉・魚・乳製品・卵・白砂糖なしの料理」とだけ書いてあるものもありました。
一方、久司道夫先生の本のように、宇宙から平和までを文章のみで解説したものもありますが、仮に平易な文章で書かれてあったとしても、その内容は、実に奥の深い、壮大なテーマなのです。
行間が大事といえるほどの内容なのですが、読みやすい装丁にしてあるので、気楽な本だと思われるかも知れません。
昨年あたりから、テレビでもマクロビオティックが取り上げられるようになりましたが、なかなか満足のいく内容ではありません。
何しろ、テレビは色々な制約の中で放送されるので、断片的になってしまうのが問題です。
そのようにして発信された情報をキャッチした人たちが、今、このブログを読んでくれているかも知れませんね。
そのような方に申し上げます。
あなたは、何のために食べるのですか?
        ・
        ・
私はこう思います。
人は癒されるために食べる」と。
仮に空腹を満たすためであっても、満腹になったら幸せではありませんか?
幸せと言うことは、癒されているのです。
疲れた時、甘いものを食べるとホッとするのも、癒されているから。
あったかくて白いご飯に、昔から好きだったおかずで食べた時も癒されているはず。
思わずお箸が進むおかずで食べた時は、とっても幸せなはず。
あなたも、あなたの家族も、癒されるお食事をしていますか?
もしかして、自分の考えを家族に押し付けていませんか?
陰だ、陽だ、と思い込んでいませんか?
「・・・を摂ってはいけない」と盲目的に信じていませんか?

もう一度言います。
人は癒されるために食べるのです
             *    *    *    *
私は、マクロビを実践するに当たって、不安や悩みのある方と、実際にお会いしてお話をさせてもらっています。
お話をしてみると、皆さんが「笑顔」になり、ホッとして下さいます。
ひとりぽっちで料理本片手に、悪戦苦闘していらっしゃる方、ぜひ、マクロビ仲間と会話することをおすすめします。
ひとり歩きの情報に、振り回されないでください。
マクロビは楽しいものです。
楽しくなかったり、癒されない食事は、必ず間違っています。
でも、その間違いはほんの些細なことなのです。
話してみると、「な?んだ、それでもいいの?」と言うことがほとんどです。
ですから、お話しましょ。
もし、そばにマクロビ仲間がいなかったら、私に声をかけてみてください。
すっ飛んで行きますから。
そうですねぇ、分かりやすく言えば、「出張マクロビ井戸端会議」というところでしょうか。
マクロビ井戸端会議が、全国で展開され、各地でマクロビ仲間が集えるマクロビ情報発信基地が出来るといいですねぇ。
できれば、子連れOKで食事も出来る雰囲気が理想です。
夜はお酒も飲めて、「平和論」などを話せる場所だったら、なおいいな。
マクロビ・パパさ?ん、そんなお店を作ってくださ?い。

カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪ | 80件のコメント

仙台でマクロビ交流会

21日(土)・22日(日)と、仙台に行ってきました。
自宅を出るときは、どんどん雪が降ってくるのに、宇都宮の手前で、もう屋根は白くないのです。
そして仙台は、なんと、薄日が射しておりました。
夜、花香さんやminminさんたち13名(内男性1名)と、ワインで乾杯!!
それから、マクロビオティック料理をいただきました。
私にとって、全員が初対面。
ブログで会話しているだけの関係なので、ハンドルネームとお顔が一致するまで、しばし時間が・・・。
昨年、こだま荘で開いた、マクロビ井戸端会議の仙台版って感じでした。
嬉しいことに、その中の4人が、東京のリマ・クッキングスクールに、1月から通い始めたというのです!
中には、ご夫婦で通い始めた方もいらして、“凄い”のひと言でした。
仙台でも、マクロビオティックは確実に広がりをみせ、4月からは仙台の某クッキングスタジオで、”マクロビオティック料理コース”も始まるそうです。
先生がどなたか、気になるところですが・・・。
今回の集まりは、花香さんの発案で、準備も連絡もすべて花香さんが引き受けてくださいました。
お陰さまで、マクロビを共有できる幸せと心地よさを味わえて、とても有意義なひとときでした。
花香さん、本当にありがとうございました。
           *    *    *    *
仙台で宿泊したホテルは21階建だったので、遠くに太平洋を望むことが出来ました。
塩釜方面でしょうか?
お部屋も広くて、とてもリラックスできたのが、嬉しかったです。
帰りは、仙台も良いお天気で、新幹線も快適でした。
ただ、宇都宮あたりから平地が雪で真っ白になっていて、埼玉県の自宅近くのゴルフ場も真っ白でクローズされていたのにはビックリ。
何だか、北と南が逆になったようなヘンな感じでした。
でも、北海道出身の私には、雪を見るとちょっと落ち着くところがあるので、“人間って育った環境に大きく影響されるものだなぁ”と、つくづく感じ入ったところです。

カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪ | 6件のコメント