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奈良にマクロビ井戸端会議が誕生!

ついに、奈良でマクロビ井戸端会議が誕生しました!

4月29日の「マクロビ井戸端会議@善右衛門的。カフェ」に参加された、「ananのsimpleWALK」のananさんと「*Asterisk*」のarisさんが協力して、「井戸端会議@なら菜一輪」を立ち上げてくださいました。
(お申込みは、ananさんのブログから)
*    *    *    *
井戸端会議@なら菜一輪
なんと素敵なネーミングでしょう!
奈良」ではなく、「なら」としたところに、お二人のホワ?っとした優しさを感じます。
お二人は、本当に優しさと温かさが同居した方たちなんですよ!
それにそれに、何といっても、会場が素晴らしい!
こんなに「」が宿った会場は、全国探してもなかなかありませんね?。
お店の立地場所も、方位を良く考えて建てられた処と聞いております。
樹齢300年を越す松にスリスリして帰るお客様が多いというのも納得です。
器も趣味人の域ですね?。
雑誌などでも、たくさん紹介されているお店なので、すでにご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。
何だか、告知するとすぐ定員になりそうで、シンパイ(笑)
私も駆けつけま?す♪
6月11日(日)奈良でお会いしましょう!

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仙台版マクロビ井戸端会議「ハレマク」の開催お知らせ

花香さんあらため、花華さんのブログで、「仙台版マクロビ井戸端会議の第4回目、『ハレマク』」の告知がされました。
仙台では。今まで、「マジマク」(=マクロビオティック料理での井戸端会議)と、「ハレマク」(=一般的なお料理での井戸端会議)に分けて開催されていたのですが、これからは、「ハレマク」で統一されるようですね。
花華さんの行動力は抜群で、陽性の見本みたいな人です。
仙台に花華さんがいらっしゃるお陰で、こだま荘の井戸端会議の次に井戸端会議を立ち上げてくださったのが、仙台の「おひさまや交流会」だったのです。
いわゆる、井戸端会議の地方版第1号というわけ。
今年の1月、私の住む埼玉では、吹雪の寒い日のことでした。
新幹線の運行を危ぶみながら、私は仙台に向かったのです。
その時、はじめて花華さんにお会いしたのですが、一目で「陽性!」と思えるタイプなのに、ご本人は、「陰性」タイプだと思っていたらしいんですよ。
面白いですね。
その後、花華さんと何度お会いしたでしょうか?
何度でもお会いしたい、素敵な女性です!
仙台から、東京のリマ・クッキングスクールにも通いはじめて、マクロ道まっしぐらの花華さんと、パワーの世界をご一緒しませんか?
私も、当日は泊りがけで参加させていただきます。

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「マクロビ井戸端会議@吉祥寺」が誕生!

みぃにゃんさんが、ついに吉祥寺で「マクロビ井戸端会議@吉祥寺」を立ち上げてくださいました!
全文を転載いたしますので、マクロビ談義をなさりたい方は、ぜひ、みぃにゃんさんまでお申込みくださいね。
みぃにゃんさん、ありがとう!
応援していますよ?。
           *    *    *    *
マクロビ井戸端会議@吉祥寺」 告知


詳細が決定しましたので告知いたします。
マクロビ井戸端会議@吉祥寺
開催日 6月4日(日)
時間  13時半?16時頃(会場は17時まで借りてます)
場所  三鷹駅前地区公会堂 2F和室
      (三鷹駅より徒歩3分)
定員  20名(プラスお子様)
会費  大人500円 
      子供は原則として無料(*1)
コンセプト
気軽に井戸端会議♪
子連れでも楽しめて、しかもおサイフにやさしい。
児童館に子供を遊ばせに行く感覚で、みんなでマクロビ談義をしよう!
(もちろん単身の方や男性の参加も歓迎です)
当日は各自で昼食を済ませてからの集合になります。
(会場は1時から開いてますので、そこで持参したお弁当を食べる事も出来ます)
三年番茶と簡単なお茶菓子(市販品ですが)、そして3時のおやつに善右衛門さんの「本豆餅」をご用意してます。
(やむなき都合によりおやつが変更になる場合もあります。その時はご了承ください)
和室なので子供は自由に遊ばせて、大人は気兼ねなく会話を楽しみましょう
途中入場、途中退場も自由です。
(*1)「本豆餅」は大人のみのご用意となります。
   お子様の分が必要な方はプラス300円にて承りますので、その旨をお申し込みの際にお書き添え下さい。
参加希望の方は
1、ハンドルネーム
2、連絡用のメールアドレス
3、お子様連れの方は、人数と年齢(「本豆餅」の有無も)
以上を<mi-nyan33@mail.goo.ne.jp>までご送信ください。
またはこのブログのコメント欄でも受け付けております。
皆様の参加を心よりお待ちしております
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「マクロビ井戸端会議5月@GAYA」の開催ご案内

なかなかさんのブログで、「井戸端会議5月@GAYA」の告知がされています。
お申込みがまだの方は、ぜひご検討ください。
今回は、前回とても好評だった「オーラ診断」を、カラーだけでなく、もっと細かく分析した資料をプリントアウトしてお渡しすることになりました。
内容が多岐にわたるうえ、ページ数も多いので、有料になってしまいますが、ご容赦を。
(測定器の値段がとても高いので、この料金になってしまいますことをお許しください)
(注1) 前回同様、オーラのカラーのみの診断は無料です。 (於:我や
(注2) 有料の診断は、印刷の関係で、二次会の会場で行ないます。
したがって、有料診断をご希望の方は、二次会に参加してくださいね。 (於:こどもの城
勿論、これは余興の一つなので、メインはおしゃべりです。
日々、マクロビオティックを実践するにあたって悩んでいること、困っていることを、ただおしゃべりするだけで、ずいぶん楽になったり、解決したりします。

これは、仙台の「おひさまや交流会ハレマク」・東京の「我やマクロビ井戸端会議」(同1)(同2)・名古屋の「名マク井戸端会議」()・京都の「井戸端会議@善右衛的。カフェ」(同1)(同2)(同3)などで、すでに実証済みです。
そもそも、井戸端会議は、マクロビアンの悩みを解決するために始めたようなものですから、その趣旨を大切に開催したいと思っています。
当日、一人でも多くの方々と会話ができるように、私も全力を尽くしますので、ぜひ、「我や」さんでお目にかかりましょう。
お待ちしています。
あ、そうそう、まだブログを作っていない方は、ぜひお作りになるといいですよ?。
お話しをする時、話題も広がるし、マメに連絡もできます。
そして、何よりいいのは、孤立しないことでしょうか。

京都の井戸端会議では、前日にブログを立ち上げて参加してくださった方もいらっしゃいましたよ。
動けば、動いただけ、結果はついてきます。
マクロビオティックをしていると、その結果が早く出るようになります。
ぜひ、お試しを。

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「マクロビ井戸端会議@善右衛的。カフェ」に思う(2)

最近は、記事もコメントもタイムリーさに欠けて、反省しています。
連日、長時間の外出が続いているのが原因なのですが、こうなったら、外出先でもマメにブログチェックする技術を身につけなければ駄目ですねぇ。
今日は、4月29日に開催された、「マクロビ井戸端会議@善右衛的。カフェ」の続きを書きますね。
*    *    *    *
まず、参加者の皆さんで、お顔を存じ上げているのは、なかなかさんだけです。
善右衛門さんは有名人なので、いくつかのサイトでお写真を拝見しておりましたが、その他の方は、まったく初めて。
でも、名刺交換が始まると、「書き込みはしてないけど、ブログは拝見してま?す」という方が、何人もいらして、とっても嬉しかったです。
中には、私に会うためにわざわざ参加してくださった方もおられて、感激するやら、恐縮するやら・・・、ありがとうございました。
さらに、井戸端会議の前後に、相次いでブログを立ち上げた方もいらっしゃって、そのエネルギーに感心しました。
エネルギーといえば、皆さん、すごくパワーがあって、私なんか関西弁のテンポがすっかり気に入って、最後の方は、覚えたての関西弁が口から出てくるほどでした。
関西弁の何が気に入ったかというと、「本音で話せそう」な気がしたのです。
常々、「媚びずに本音で生きてきた私」としては、裸で話せそうな気がしたのですが、Reeさん、ちんねんさん、これで正解ですよね?
*    *    *    *
今回、私が一番嬉しかったこと。
それは、「マクロビアンは確かな目を持っている」ということです。
私は、主に東京でマクロビオティックを勉強しましたが、どうしても教えを乞いたい先生が遠くにおいでなら、その地域まで出かけて行って勉強しておりました。
ですから、今回、関西のマクロビアンの方々とお話をしても、先生の話題で盛り上がることもできて、とても良かったです。
そして、そして、何より嬉しいのは、集まった皆さんが、それぞれのやり方でマクロビオティックを勉強をしていたのですが、あっさりとその垣根を越えて、心が一つになってしまうことでした。
たとえば、私は、「リマ・クッキングスクール」と「大森英櫻先生」がベース、Aさんは、「中広行先生・美恵先生」、Bさんは「正食協会」、Cさんは「自然医食フォーラム」、Dさんは「小淵沢のクシインスティテュート」などなど、マクロビを身につけた母体がそれぞれ違うのです。
でも、「○○派、△△派」という認識は一切なく、みんな、「マクロビオティックをどうやって自分のものにするか」の一点に集中していました。
そこには、派閥などはなく、皆さんが「自分の物差し」をしっかり持っていて、
・あれはおかしい
・これは許せない
・どう考えても納得出来ないことがある
・こんなことって、ルール違反では?
と、自由闊達な意見交換が展開されたのです。

インターネットの普及と相まって、関東のマクロビ情報も、関西のマクロビ情報も、この井戸端会議では、「まな板の鯉」よろしく、縦横無尽に料理されたのでした。
その結果、「本物のみが残る」という、これまた「自然な結論」に行き着いたようです。
このことが、「マクロビ井戸端会議@善右衛的。カフェ」で、最も嬉しかったことであり、意を強くしたことであり、希望がもてたことでした。

 

こんな会話が全国に拡がって、ぜひ、「本物の食」「本物のマクロビオティック」が残って欲しいと、強く願っています。
          *    *    *    *
<追記>
マクロビオティックの指導者(スクール)によって、大なり小なりの違いがあるので、指導校に通っても、それに振り回されてクタクタになる人がいるのも事実です。
しかし、東京の井戸端会議でもそうですが、話し合うことによって、それらの違いの本質が見えてくるようになります。
これは、かなり重要なことで、民衆の力の方が優っていることの現われでもあります。
この原動力は侮れません。
良くも悪くも働きます。
しかし、決して悪用してはなりません。
「マクロビ井戸端会議」のコンセプトは、「共有」であり、「無目的」なのですから。

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