イベントの申込者名簿を作成していると面白いことに気づきます。
たとえば今回は拡大放課後の場合なので、交流を兼ねてTwitterのアカウントも入力していただきました。
メールアドレスと一緒にTwitterのアカウントを見ていると、陰性さ陽性さが出ていて笑えます。
決めるときに悩んだか、思いつきか、まったくそんなことすら気にしていない人も見受けられて、陰陽でみると何となく傾向があって勉強になります。
人の名前もそうですが、あまり凝ったものではなく、覚えやすいのが一番のように思います。
携帯のメールアドレスは赤外線通信機能を使えますが、第三者に覚えてもらう要素があるものは、やはり印象に残りやすくした方がスムーズですね。
口で言っても通じるアドレスなんて最高です。
私の新しいアドレスなんて、ドットをいれても10文字ですから超陽性ですね?^^
名前(本名以外を含む)は文字の画数、発音、波動などすべてを巻き込みますので、出来ることならそれらを整えて氣が通る状態で新年を迎えられたらいいですね。
私はすっかり本名よりハンドルネームで活動することが多くなってしまいました。
大掃除は部屋の中だけではありません。
パソコンや携帯電話が必需品となった今、これらの通信網を整理(掃除)することも大切です。
なぜならこれらは人と繋がるツールだからです。
タンスの中身を整理出来ていない方は、こんなことにもご注意を。













