夫も絶賛してくれた「中川式小豆絹玄米ごはん」 うれしかったこと

夫からiMessageがあった。

タモが持ち帰った、あずきご飯は冷えても、とても柔らかくて、美味しかった。
さすが!

「さすが!」というのは、「さすが中川さんだね」という意味だ。
夫は中川さんの腕を高く評価してくれている。
だから私が中川さんと一緒に「むそう塾」を始めたいといったとき、快く賛成してくれた。
私が家にいなくても協力してくれるのは、ひとえに中川さんの実力によるところが大きい。

昨夜遅くに埼玉に帰った息子が持参した小豆玄米ご飯を、夫は今朝食べたらしい。
そして、冒頭の感想だ。
一般的に冷えた玄米ご飯はかたくてまずいのだが、中川式はそうはならない。
そして、今回の小豆玄米ご飯は、さらに驚きの柔らかさだったので、夫もビックリしたようだ。

もっと多くの人にこの感動を味わってほしいなと思った。
受講ご希望のかたは、マクロ美風までご連絡を。
こちらの記事も参考に)

 
 

(中川式小豆絹玄米ごはん 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室むそう塾)

 
 
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