夫との会話から 「歎異抄」「出家とその弟子」

昨夜パソコンをしていたら、ふと夫がこんなことを言いました。
「お母さんはよく気分転換しないで仕事ばかりしていられるね」と。

夫は音楽を聴いたり、本を読んだり、ゴルフをしたり、お茶のお稽古に行ったりしながら、気分転換をして仕事をしているので、私のことが不思議なのだそうです。
6月にも夫はゴルフ旅行で、青森と北海道に行くのだとか。

私の答えは、「あんまりストレスがないからかな?」と即答です。
「じゃあ、それはどうしてなのかな?」と夫。

これも私は即答で、「やっぱり感謝かな〜?」。
付け加えて、「感謝の力は大きいよ〜」と私。

 
 

そこからあれこれ話して、「私の感謝の気持ちの土台は、きっと22歳〜24歳頃に出来上がったと思う。それは、「歎異抄」の影響が大きかったよ」というような話もした。
そうしたら夫は、すぐ本棚から「歎異抄」を引っ張り出してきて、これ読んだけどお母さんのような感じにはならなかったなあ」なんて言ってました。

(本から受ける感動は人それぞれだし、性別や年齢のこともあるし、体験も影響するし、みんな同じというわけではないから、そんなの気にしなくていいのにね^^)

今、新幹線の中でふっと思ったのだけど、それなら「出家とその弟子」(倉田百三)を読んだ方がピンと来るかなぁという感じです。
私はこの本から「ゆるす」ことを深く知りました。
そうしたら、とてもストレスがなくなって、自由に生きられるし、疲れなくなったのです。

夫よ。
時間がなくて、話はそこまでで京都に向かってしまったけれど、「出家とその弟子」も読んでみて。
何かが変化するかもしれないよ。
でも、あなたはすでに寛大だから、あまり影響を受けないかな?(^^)

 
 

(埼玉の自宅入り口には紫陽花が咲いていた)

 
 


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