目に映る景色を変えると運気も変わる

「中川さんが「エイブラハム 感情の22段階」を意識?」の記事に、塾生さんからメールをいただきました。
参考になることがあったようで、よかったなと思っています。

感情の22段階は、今自分がいるところを確認して、上の段階に移動していくことがポイントです。
上に行くにしたがって満足感や肯定感が高くなるので、気持ちも穏やかになってきます。

よく、一気に上を目指す人がいるのですが、そうすると失敗する場合が多いので、着実に一段ずつのぼります。

自分ひとりでは難しい人も多いので、そういう場合は1〜7の段階にいる人と会うようにするといいですね。
人はそれぞれオーラを発していますから、プラスのオーラを発している人に接するのです。

 
 

あるいは、プラスの氣を発するものに触れたり、眺めたり、そういう土地に行くのもよいですね。

それがなぜ良いかというと、「目に映る景色が変わるから」です。
景色が変わると、そこから受ける氣も異なりますし、身のまわりに起きることも変わってきます。

よく「波動」という言葉を使って説明することが多いのですが、怪しげな商法で波動という言葉を全面に出すことが多いので、私はあまり使いたくありません。
でも、波動の高い人と低い人はやはりいます。

 
 

昔から「類は友を呼ぶ」といいますが、これなども、人はまわりの波動の影響を受ける様子を言っているわけです。
22段階を意識するのとしないのとでは、人生が大きく変わりますよね。

もちろん、中川さんも私も1〜7を意識しています。

 
 

 
 

多くの人が氣のよいものに惹かれるのは、自然な流れということですね。

 
 
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コメント

  1. てんこ より:

    美風さん、おはようございます。
     
    良い氣を感じる方、なかなかおられず、逆に巻き込まれないよう適度に距離を保たなければと思う場面が多くて残念です。

    というわけで、これからも良い氣に接するため京都に伺う所存です。よろしくお願いします。

    • マクロ美風 より:

      てんこさん、こんばんは。

      てんこさんのお仕事だと、なかなか良い氣を持っている人が近寄って来ませんよね。
      実は、弁護士さんもそうなんですよ。

      ですから、あとは同僚で良い氣をキープされている人が見つかったらラッキーですね。
      京都は土地としても良いエネルギーがあるので、私も中川さんもそれに助けられながら、これからも精進します。
      こちらこそ、よろしくお願いしますね。

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