日常の中にある陰陽を意識して、マクロビオティックで自由に生きましょう

きのうは桜沢如一先生のお墓参りのあと、瓢亭さんでお昼をいただくことになっていたのですが、少し時間があったので、南禅寺に足を伸ばして散策してきました。
私の京都のマンションからも近いのですが、いつも仕事優先でお散歩に来るのは年に何回もありません。
桜の時も紅葉の時も来ていません。
なぜなら、マンションから南禅寺の木々の変化が見えるので、それで満足していたからです。

きのう1時間弱歩いただけで、すっかり新緑の心地よさに魅了されて、清々しい気持ちになりました。
木々の発するエネルギーはそれはそれは凄いもので、しっかり充電してきました。
それもそのはず、人間より寿命の長い木々がいっぱい並んでいるのですから、そういうところから受ける氣は凄いのです。

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ところで、子どもは外に出るとご機嫌ですよね。
家の中で泣いていても、外に連れ出すと途端に泣き止むのはよくあることです。
これは家の中では天井があるので、陽性な子どもにとっては環境が陽性になるため、その場の氣がいやなんですね。

でも、外に出たら天井も壁もなくなって、空が広がっています。
つまり、環境がグッと陰性になるわけです。
そこで子どもの陰陽バランスが一気に変わって、子ども自身も楽になるからご機嫌が良くなるのです。

こんな経験は大人でもありませんか?
仕事や子育て、あるいは介護でずっと室内にいると、気持ちがぎゅうっと煮詰まってきますが、一歩外に出たら気持ちがスーッとしますよね。
こうして私たちは知らず知らずのうちに、心身のバランスを取って生きてきたのです。

それをマクロビオティックでは「陰と陽」という言葉を使って、説明しているわけです。
マクロビオティックの陰陽は決して難しいものではなく、私たちが普通に無意識でとっている行動そのものです。
それを陰と陽の視点で見直すことで、人生がより楽しく、自由で生きやすくなる考え方です。

家でクサクサしていても、デパートに行って広いところを歩き回ったり、お買い物をすると気が済むのも陰陽バランスです。
あるいは友達とお食事したり、お茶を飲んでいっぱいおしゃべりして、気持ちがスッとするのも陰陽バランスです。

私たちは陰陽の環境に生きているので、それに添わせた暮らし方をするととても楽ですし、流れがスムーズになります。
むそう塾ではそんな陰陽の意識の仕方や合わせ方をお教えしています。
5月からは新入生が来られるのですが、どんなふうに変化されるのか今から楽しみです。



(京都 南禅寺にて)


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